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中央農業試験場

沿革

1952年

北海道立農業試験場岩宇園芸試験地が発足村大字発足村字宮丘(旧茅沼炭鉱社宅跡)に設立
(傾斜地試験圃を併置、前田村大字梨野舞納村字浜中に砂丘地試験圃設置)

1964年

北海道立中央農業試験場園芸部岩宇試験地に改組

1976年

岩宇試験地廃止

1986年

北海道原子力環境センターが設立され農業研究科が設置される
(研究職3名+農業技能員1名)

2010年

研究職3名が北海道立総合研究機構からの出向となる

2019年

研究職3名が北海道立総合研究機構農業研究本部の駐在となる

看板


(写真提供:花・野菜技術センター)

地図