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網走水産試験場

2012年(平成24年度)事業報告書目次

2012年(平成24年度)

目次

調査及び試験研究の概要

Ⅰ 調査研究部所管事業
 1. 漁場海底画像を利用したホタテガイ高精度資源量推定技術開発 (重点研究)
 2. 漁業生物の資源・生態調査研究 (経常研究)
  2.1 マガレイ
  2.2 クロガシラガレイ
  2.3 キチジ
  2.4 スケトウダラ
  2.5 ホッケ
  2.6 その他底魚類(マダラ)
  2.7 その他底魚類(ニシン)
  2.8 ミズダコ
  2.9 ケガニ
  2.10 ウニ類増殖試験
  2.11.1 汽水湖の環境保全技術の開発
  2.11.2 2012年の能取湖産放流種苗に付着したフジツボとホタテガイへの影響に関する調査
 3. 海域間におけるマガレイ稚魚の成長の違いと餌料環境の影響の解明(経常研究)
 4. 北海道周辺に分布するニシンの遺伝情報を利用した集団構造解析技術開発
  -産卵群のミトコンドリアDNA(mt-DNA)を中心とした系群特性データベースの構築-(経常研究)
 5. ホタテ貝等二枚貝類対策試験調査(経常研究) 
 6. 対EU輸出向けホタテガイに係るプランクトン検査委託業務(道受託研究)
 7. 資源評価調査(公募型研究)
 8. 漁業生物の資源・生態調査及び資源管理手法開発試験調査(受託研究)
  8.1 資源・生態調査
  8.2 資源管理手法開発試験調査(ホッケ)
 9. ホタテガイ成長モニタリング調査(受託研究)
  9.1 成長モニタリング調査
  9.2 基礎生産メカニズムの解明
 10. オホーツク海ホタテガイ外海採苗安定調査および浮遊幼生自動解析技術開発(受託研究)
 11. 根室海峡ホタテガイ生産安定化に向けたモニタリング調査(受託研究)
  11.1 ホタテガイ成長量の把握・餌料環境モニタリング
  11.2 ヒトデ分布特性の把握・画像解析を使ったヒトデ自動解析手法の開発 

Ⅱ 加工利用部所管事業
 1. 北海道の総合力を活かした付加価値向上による食産業の活性化の推進
   (道産魚介類の高付加価値化技術の開発)(戦略研究)
   「道産ホッケの用途に応じた安全・安心・高品質化技術の開発」
 2. 食用として利用の少ない地域水産資源のすり身化技術開発(重点研究)
 3. 道産タラ類の魚肉の冷凍変性抑制に関する基礎的研究 (経常研究)
 4. 冷凍ホタテガイの品質向上に関する研究(経常研究)
 5. 乾貝柱製品の品質向上に関する試験−1(受託研究) 
 6. 依頼試験

Ⅲ その他
 1. 水産加工技術普及指導
 2. 一般指導(調査研究部)
 3. 水産試験研究報告会開催状況
 4. 所属研究職員の発表論文等一覧

お問い合わせ先

総務課

  • 住所:〒099-3119 北海道網走市鱒浦1丁目1番1号
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