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きりは、板にあなをあけるときなどに使います。
きりは、刃(は)の先の形から三つ目きりと四つ目きりに分けられ、目的によって使い分けます。
先が三角すいになっていて、大きく深 い穴(あな)をあけるときに使います。
先が四角すいになっていて、くぎを打つ案内穴(あな)などをあけるときに使います。