ミズキカタカイガラムシ 最大長6mm．幹や枝につく．春～夏に目立つ．
モミジワタカイガラムシ 最大長約10mm．幹や枝につく．春に目立つ．
モミジニタイケアブラムシ 最大長約3mm．春に若枝や新葉に群生する．
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カエデ科樹木の害虫検索
当てはまる症状を選んでください（下線のところ）．
| 部 位 |
症 状 |
|---|---|
| 幹，枝 |
表面に虫や異物が多数みられる．穴や傷はない． |
| 葉，新芽， 緑の枝 |
緑の枝や新芽がしおれたり，枯れる．付け根に小さな噛み傷がある（要ルーペ）． |
| 葉に穴や食べ痕．イモムシやシャクトリムシがいる．ときに葉を巻く． |
|
| 虫や異物が多数みられる．穴や傷はない．ときに葉が黒ずむ． |
カエデ科樹木の吸汁性害虫
ミズキカタカイガラムシ 最大長6mm．幹や枝につく．春～夏に目立つ．
モミジワタカイガラムシ 最大長約10mm．幹や枝につく．春に目立つ．
モミジニタイケアブラムシ 最大長約3mm．春に若枝や新葉に群生する．
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カエデ科樹木の食葉性害虫
ナミスジフユナミシャク 最大長約20mm．イボ状の脚は２対．春に発生．普通，葉を巻いて，その中にいる．
チャバネフユエダシャク 最大長約40mm．イボ状の脚は２対．春に発生．
スジエグリシャチホコ 最大長約30mm．イボ状の脚は５対．６～７月に発生．
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