平成26年度研究課題
経常研究
食品開発G
- 調理・加工適性に優れた道産ばれいしょ乾燥素材の開発
- 流動層造粒法を用いた有用微生物スターターの顆粒化技術に関する研究
- 簡易調理で喫食できる水産食品の加工技術の開発
- 菓子用途に向けた道産小麦の特性に関する研究(目的積立金)
- 乳化剤を用いた耐熱性芽胞菌の制御における加工デンプンの影響に関する研究(目的積立金)
- 冷凍ホタテガイ貝柱の物性低下の要因に関する研究(目的積立金)
食品バイオG
- 乳酸菌HOKKAIDO株の発酵制御に関する研究
- 道産赤ワインのポリフェノール解析による新たな品質指標の解明
- 北海道独自のワイン用酵母の探索と活用技術の開発
- チーズ・ヨーグルト向け独自乳酸菌のライブラリー化と活用に関する研究
食品工学G
- 北海道内の未・低利用水産資源の節類への利用に関する研究
- 雑豆粉砕物(雑豆粉)の特性把握と製菓適性の評価
- 野菜の新たな殺菌方法に関する研究
重点研究
食品開発G
- 道産小麦の用途拡大に向けた「ゆめちから」の高品質安定生産及びブレンド技術の開発
食品工学G
- 北海道産小豆粉の製造とそれを活用した食品製造技術の実用化に関する研究
戦略研究
全研究G
- 北海道の総合力を活かした付加価値向上による食産業活性化の推進
外部資金
食品バイオG
- 道産食材の活用によるⅡ型糖尿病予防を目指した機能性食品の開発
奨励研究
食品工学G
- てん菜の新規用途向け加工・栽培技術の研究
- 赤ワイン製造における迅速な品質評価法の探索
食品バイオG
- 北海道発のチーズ用スターター乳酸菌の探索
食品工学G
- 高齢化社会に対応した食品製造技術の普及