ばれいしょのそうか病

― 診断・多発要因・防除法 ―

ご利用に当たって

 馬鈴しょは、本道における基幹産業の一つであり、輪作上重要な役割を果たしております。

 また、近年では野菜的な位置づけも確保し、道産農作物の優位性を表現するに欠くことのできない作物であります。

 ご案内のように、馬鈴しょそうか病は、馬鈴しょの高品質維持生産を推進する上で大きな阻害要因となっていることから、当協会設立当初より、最重要土壌病害として位置づけをし、診断法、防除法などの試験研究を、道立農業試験場に委託し取り組んで参りました。

 今般、これらの試験から得られた知見を集大成すると共に、実際の栽培現場で応用できる技術を収録いたしましたので有効に、ご活用して頂ければ幸いです。

平成16年6月

社団法人 北海道道馬鈴しょ生産安定基金協会

編集 馬鈴しょそうか病総合防除法開発研究班
( 北海道立十勝農業試験場 Tel. 0155-62-2431 )
( 北海道立北見農業試験場 Tel. 0157-47-2146 )
( 北海道立中央農業試験場 Tel. 0123-89-2001 )

発行 社団法人 北海道馬鈴しょ生産安定基金協会
 札幌市中央区北4条西1丁目 Tel. 011-232-6560

1 そうか病の見分け方と調査基準  (pdf 80KB)

2 発生状況と被害       (pdf14KB)

3 病原菌の種類と分布    (pdf32KB)

4 多発要因          (pdf102KB)

5 伝染方法と発病      (pdf36KB)

6 防除法

    1)抵抗性品種     (pdf46KB)

    2)土壌pH調整(pdf101KB)

    3)緑肥等の効果    (pdf24KB)

7 総合対策     (pdf34KB)