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マニュアル「寒冷地における豚のバイオベッド方式」発行のご案内


HTML形式で公開中です(2003.3~)

●書名
  「寒冷地における豚のバイオベッド方式」

 

●企画編集
  北海道立滝川畜産試験場
  

 

●発行日
  2000年3月

 

●形式
  A4版 25ページ フルカラー

 豚の低コストな管理方法の一つとして着目されているのが発酵床(バイオベッド)方式による肉豚肥育方式です。

 この方式は建設および維持管理が容易な園芸用ビニールハウスなどを用いて肉豚肥育を行う方法であり、道内でも利用されるようになってきました。 

 しかし本道のような冬季間の厳しい寒冷環境下では、発酵停滞による舎内環境の悪化や寄生虫による損耗などが解決を要する問題となっています。

 これらの問題解決のために、滝川畜試は平成7~10年までの「寒冷地における発酵床(バイオベッド)方式による豚の管理システムの確立」試験を実施しました。

 研究の成果をもとに、バイオベッド方式導入技術の要点を現場で利用し易い形としてマニュアル化し、2000年3月に「寒冷地における豚のバイオベッド方式」を発行致しました。

 本手引き書が、バイオベッド方式の利用および導入の一助となることを期待します。

 

「寒冷地における豚のバイオベッド方式」 内容のご紹介

内容

1
豚舎施設の建設のポイント

バイオベッド豚舎建設の留意点

2
バイオベッドの調整・管理のポイント

床の調整/床の管理

3
バイオベッドにおける豚の飼養管理のポイント

肉豚の飼養管理のポイント

繁殖豚の飼養管理のポイント

4
バイオベッド方式における肥育豚の衛生管理のポイント

寄生線虫対策/回中対策/豚コクシジウム寄生と予防

5
バイオベッドの堆肥としての利用のポイント

床の腐熟度/使用済み床の施用による効果

参考資料

バイオベッドにおける糞尿成分浸透の調査

本書についてのお問い合わせは

  北海道立畜産試験場
    環境草地部 畜産環境科
    家畜生産部 養豚科    まで

   電話   01566-4-5321
   FAX    01566-4-6151


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