厚岸町と北海道立総合研究機構建築研究本部との津波防災対策に関する協定の締結について

平成29年9月5日


釧路管内厚岸町(以下「町」)と地方独立行政法人北海道立総合研究機構(以下「道総研」)建築研究本部は、町の津波防災対策の策定や実施について、町と道総研が相互に連携・協力することで、津波による被害を軽減し、住民の生命を守ることを目的として、津波防災対策に関する協定を締結することになりました。

調印式

日時:平成29年9月5日(火) 15:30~16:00

場所:厚岸町役場

出席者:

厚岸町 町長 若狹 靖

北海道立総合研究機構建築研究本部 本部長 鈴木 大隆

道総研建築研究本部では、平成29年度開始の重点研究の「津波による最大リスク評価手法の開発と防災対策の実証的展開」において、道内の市町村と共同し、雪や寒さ、暗夜など様々な条件での避難速度や避難経路、避難場所の妥当性などを評価し、それらの成果を、津波避難計画や津波防災地域まちづくり計画などに反映させていきます。その一つとして、7月の後志管内神恵内村に続いて、9月5日に釧路管内の厚岸町において若狹町長と当研究本部鈴木本部長との間で、連携協定の調印が行われました。今後、さらに道内の数箇所において、研究の実証的な展開を図っていく予定です。

研究課題名:津波による最大リスク評価手法の開発と防災対策の実証的展開

種別・期間:重点研究 平成29年度~31年度

参加機関:建築研究本部 北方建築総合研究所、環境・地質研究本部 地質研究所、森林研究本部 林業試験場、北海道大学、埼玉大学


地方独立行政法人 北海道立総合研究機構 建築研究本部

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