データマップ(地質研WebGIS)

北海道の地すべり地形データマップについて

本データマップは、地すべり学会北海道支部(監修)・山岸宏光(編)「北海道の地すべり地形」(北海道大学図書刊行会、1993年出版)作成の際に使用した原図を一部修正(下記 *1 参照)の上で、GISデータ化したものです。

地すべり地形の判定基準や分布図の作成手順については、上記の「北海道の地すべり地形」のp.3~4をご覧ください。

本データマップの「地形図番号」および「地すべり地形番号」には「北海道の地すべり地形」および「北海道の地すべり地形データベース」(北海道大学図書刊行会、1997年出版)と同じ番号を付与いたしました。


*1 地すべり地形の輪郭および地すべり番号の修正について

地すべり地形分布の原図は空中写真から読み取った地すべり地形を国土地理院5万分の1地形図上に書き込んだものです。そのため、地形図境界にまたがる一部の地すべり地形には、地形図境界で輪郭がずれているものや、一方の地形図のみに描かれているものがあります。

本データマップでは、それらの地すべり地形について等高線およびDEMデータを基に輪郭を描き直し、1つの地すべりとして統合・修正しました。なお、統合した地すべりの地すべり番号については、より広い面積を占める地形図側の地すべり地形に付されている番号を使用しました。


免責事項

本データマップに掲載した地すべり地形は、4万分の1空中写真から読み取ることのできた地すべり地形を示したものであり、表示されたもの以外にも地すべりのある可能性を否定するものではありません。特に地すべり規模が100m以下のものについては、基本的に判読しておりません。

本データマップを調査や防災対策事業等に使用する際は、地すべり地形分布図の意味を良く理解したうえで、利用者の責任において利用してください。本データマップサイトの利用により発生した一切の損害について地質研究所は、その責任を負いません。


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