自然環境

北海道は、北方的特徴をもつ森林、広大な湿原、色鮮やかな花が咲く海岸草原など多様な自然植生が成立し、多くの野生動物が生息する豊かな自然環境に恵まれています。自然環境部では、北海道の良好な自然環境を保全し次の世代に引き継ぐため、また、道民の健康の保護及び快適な生活環境の確保を図るため、つぎのような調査研究を進めています。

▼ 生態系の保全
▼ 希少種の保全
▼ 外来種の防除
▼ 野生動物の保護管理

*関連リンク


生態系の保全

湿原などの自然生態系や農村生態系の機構解明、劣化要因の把握、保全手法の開発に関する調査研究に取り組んでいます。

  1. 生物多様性からみた農村地域における自然環境の現状と評価に関する研究
  2. 農村地域における草原性鳥類の生息環境に関する研究
  3. 劣化した湿原の保全対策に関する研究
  
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希少種の保全

生態系の保全と管理に関する調査研究及び自然環境の評価手法に関する 調査研究を行っています。 

  1. 「北海道生物の多様性の保全等に関する条例」に基づく指定希少野生植物の生息状況モニタリング
  2. アポイ岳ヒダカソウの保全生態学的研究 


  

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外来種の防除

セイヨウオオマルハナバチやアライグマなどの被害把握、防除に関する調査研究を行っています。

  1. セイヨウオオマルハナバチの化学的防除手法の検討
  2. アライグマ防除に関する研究

    

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野生動物の保護管理

個体群動態に関する研究や移動・分散など野生生物の行動や生態に関する調査研究を組織的、継続的に取り組んでいます。

  1. 大型哺乳類の生息適地モデル及び個体群動態モデルの開発
  2. 大型哺乳類の生息動向評価手法の開発
    ○エゾシカの個体数推定法及び密度指標の開発
    ○ヒグマの個体数推定法及び動向把握手法の開発
  3. エゾシカの資源管理手法に関する研究
  4. ヒグマによるあつれき軽減に関する研究

  

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関連リンク
  ■刊行物(各研究成果概要、報告書、パンフレットなど)
      ・北海道のセイヨウオオマルハナバチガイドブック
      ・森林管理者のためのエゾシカ調査の手引き
      ・森林管理者のためのエゾシカ捕獲の手引き
      ・ヒグマとのあつれきを避けるために
      ・平成23~25年度重点研究課題「環境利用情報を活用した遺伝子マーカーによる個体識別を用いたヒグマ生息密度推定法の開発」

  ■北海道庁の刊行物、各種計画など (北海道庁のページへリンク)
     ・北海道生物多様性保全計画
     ・北海道レッドデータブック
     ・北海道の外来種リスト -北海道ブルーリスト2010-
     ・北海道エゾシカ管理計画
     ・ヒグマの保護管理
     ・ヒグマ対策の手引き
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