科学研究費補助金基盤研究(C
「新手法を用いた亜硝酸を含む大気中酸化態窒素成分濃度および沈着量の評価」
研究代表:野口 泉(北海道立総合研究機構 環境科学研究センター)
本研究の目的
窒素循環解明において,反応性に富み,生物に利用されやすい大気中酸化態窒素成分(NOy)は,二酸化窒素(NO
2),一酸化窒素(NO),硝酸(HNO3),亜硝酸(HONO)および硝酸塩(NO3-)と多様である。また,特にHONO濃度の測定例は極めて少ない現状にある。そこで,本申請研究では,全国の地域におけるHONO濃度を含む大気中NOyの組成および挙動を明らかにし,その沈着量評価の重要性を明らかにすることを目的としている。なお沈着量評価のための乾性沈着速度推計プログラムの開発も本研究の目的に含まれている。
NEWS
研究ケンキュウ体制タイセイ
研究ケンキュウ項目コウモク
研究成果ケンキュウセイカ
観測カンソクデータ
連携研究者
竹中 規訓1
松本 利恵
2
山口 高志
3
1:大阪府立大学
2:埼玉県環境科学国際センター
3:北海道立総合研究機構 環境科学研究センター

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