試験研究は今 No.686「道総研水産研究本部海洋環境研究グループが全国水産試験場長会賞を受賞」(2011年04月01日) 

  道総研水産研究本部の海洋環境研究グループが、全国水産試験場長会賞を受賞いたしました。
当グループが行った研究は、本道オホーツク海沿岸での麻痺性貝毒の発生を事前に予測するもので、当海域沿岸のホタテ貝を計画的且つ安全に出荷することに役立てられる研究成果です。

  なお、本道オホーツク海沿岸で出荷されるホタテ貝は、日本全国で出荷されるホタテ貝の約40%(約350億円)を占める大変重要な産業となっており、このたびの研究業績は、食の安心・安全をサポートするとても貴重な業績として評価されたものです。

  本来であれば3月16日に開催予定していた平成23年全国水産試験場場長会で贈呈式が行われるところでありましたが、先般の東北関東大震災の影響で全国場長会が中止となったため、全国場長会の副会長でもある吉川副会長(道総研中央水試場長)から表彰状が贈呈されました。

全国水産試験場長会賞を受賞

    • 表彰状授与
      中央水試場長室において吉川場長から田中研究参事に表彰状が贈呈される様子
    • 表彰状
       表彰状
道総研水産研究本部海洋環境研究グループが受賞した研究業績の概要は次のとおりです。
また今般、全国場長会賞を受賞された研究業績(3業績)の概要は次のとおりです。

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