内水面関連業務

平成30年度 内水面関連 調査・研究実施計画

ナンバー 1
研究制度名 戦略研究
区分 継続
実施期間 平成27~平成31年度
研究課題名(事業名) 農村集落における生活環境の創出と産業振興に向けた対策手法の創出 -未・低利用資源と廃校プールを活用したチョウザメ養殖および高付加価値化技術開発試験-
内容 作業量が少なく、高収益が見込める新たな循環型施設によるチョウザメ養殖にかかる技術ならびに生産される魚肉の高品質化・保持技術および養殖の低コスト化に関する技術を確立するための研究を実施する。
ナンバー 2
研究制度名 職員研究奨励
区分 新規
実施期間 平成30年度
研究課題名(事業名) 北海道のギンザケに初めて発生したヘルペスウイルス病がサケマス増養殖に及ぼす影響とその防除対策に関する基礎的研究
内容 北海道のギンザケに初めて発生したヘルペスウイルス(OMV)病の防疫対策とその原因ウイルスが道内のサケマス増養殖に及ぼす影響について基礎的知見を得ることを目的とし、養殖場で実施された防疫対策の効果検証および分離株の病原性解明に取り組む。
ナンバー 3
研究制度名 重点研究
区分 継続
実施期間 平成29~31年度
研究課題名(事業名) カビ臭要因植物プランクトンの発生予測手法の開発
内容 流域からの窒素負荷量、塩分、リン等の湖内環境変化とカビ臭要因植物プランクトンの発生との関連性を検証し、そのメカニズムから発生予測手法を開発する。
ナンバー 4
研究制度名 経常研究
区分 継続
実施期間 平成27年度~
研究課題名(事業名) 内水面漁業養殖業の統計と漁業生物の資源生態・環境調査研究
内容 北海道内の内水面漁業と養殖業の漁獲・生産資料を収集し、統計資料として蓄積を図り、漁業の実態を把握する。また、河川湖沼の漁業資源の維持のために、資源動向の把握と漁業対象種の生物学資料の収集および生息環境のモニタリング調査を実施し、内水面漁業の振興を図る。
ナンバー 5
研究制度名 経常研究
区分 継続
実施期間 平成26~30年度
研究課題名(事業名) 鵡川系シシャモ資源の加入量変動機構解明に向けた基礎的研究
内容 鵡川系シシャモ資源の加入量変動機構解明に向けた基礎的知見を得ることを目的とする。
ナンバー 6
研究制度名 経常研究
区分 継続
実施期間 平成27年度~
研究課題名(事業名) 持続的な増殖事業を推進するためのサケ科魚類遡上親魚の病原体サーベイランス
内容 北海道の持続的なさけます増殖事業の推進のために、サケやサクラマス遡上親魚について、多大な被害をもたらす可能性が高い疾病や北海道における未侵入疾病の病原体保有状況を把握するとともに、病魚の検査を適時行い、その結果を踏まえて親魚から稚魚への感染を防ぐためのより有効な防疫対策を構築する。
ナンバー 7
研究制度名 経常研究
区分 継続
実施期間 平成29~31年度
研究課題名(事業名) さけます増養殖のための飼育水リサイクルに関する基盤研究
内容 増殖用放流種苗と養殖魚の飼育における用水不足の解消や濁水・有害物質等のリスク回避に向けた飼育水リサイクルの有効性を検証する。また、生産された種苗の健苗性についても併せて検討する。ろ材や飼育魚の種類等をパラメーターとして、飼育排水の一部をろ過後再利用した際に水質から判断される飼育可能量を検討する。同時に、飼育魚の成長や飼料効率を調査し、健苗性の指標となる生理状態と体成分等の評価を行う。これらの結果から得た最適条件を用いて、比較的大規模レベルでの検証を行う。
ナンバー 8
研究制度名 経常研究
区分 継続
実施期間 平成29~31年度
研究課題名(事業名) 微生物群集評価技術(BIOLOG試験)を用いた北海道のヤマトシジミ漁場の底質環境評価
内容 北海道産ヤマトシジミの資源維持・回復に必要な生息環境評価を行うために、道内5 水系の漁場の底質調査によるデータを比較検討し、シジミ漁場の底質特性について従来の物理環境要因に微生物環境を含めて解析し評価する。
ナンバー 9
研究制度名 経常研究
区分 継続
実施期間 平成29~31年度
研究課題名(事業名) さけます養殖のための発酵植物性原料を用いた低魚粉飼料の開発に関する研究
内容 大豆油粕等の植物性原料を発酵処理することで、抗栄養因子の低減効果を確認する。次に発酵処理済の代替タンパク質原料を用いて低魚粉飼料を作製し、飼育魚の成長や増肉係数等から発酵処理原料を用いた低魚粉飼料の有効性を確認するとともに、低魚粉で従来の成長と同等な飼育成績を有する飼料の開発を目指す。
ナンバー 10
研究制度名 経常研究
区分 新規
実施期間 平成30~32年度
研究課題名(事業名) 北海道の動物性タンパク質源を活用したチョウザメ養殖用高性能低魚粉飼料の開発
内容 道内から産出されるタンパク質源を積極的に活用し、養殖チョウザメの成長など飼育成績や魚肉の品質までを総合的に評価し、高性能の低魚粉飼料を開発する。
ナンバー 11
研究制度名 道受託研究
区分 継続
実施期間 平成2年度~
研究課題名(事業名) 魚類防疫対策調査検査業務(旧 魚類防疫対策事業)
内容 持続的な増養殖生産を確保するため、防疫対策を実施し病害の防除に努めるとともに、安全な水産物を提供するために水産用医薬品の適正使用を指導する。
ナンバー 12
研究制度名 一般共同研究
区分 新規
実施期間 平成30~32年度
研究課題名(事業名) 天塩川水系パンケ沼におけるヤマトシジミの人工種苗による資源回復対策研究 Ⅱ
内容 パンケ沼でのシジミ資源の回復を目的として、覆砂区のより効果的な活用や採算性を考慮した種苗生産施設等の検討に資するために、種苗試験と環境調査を前課題から継続実施する。
ナンバー 13
研究制度名 一般共同研究
区分 新規
実施期間 平成30~32年度
研究課題名(事業名) 新たな生物ろ過を用いたサケ科魚類の閉鎖式循環飼育技術の開発Ⅱ
内容 本研究では前課題で選定した材料からなるろ過器材を用いてサケ科魚類を閉鎖式循環水槽で飼育し、生物ろ過が最も効果的に働く条件と、その際に魚の生育に与える影響を魚病などを含めて明らかにし、飼育魚の最大成長を促す飼育条件を解明する。また、平成27 年度から実施した前課題に引き続き、飼育現場により適した条件の探索を行う。
ナンバー 14
研究制度名 一般共同研究
区分 継続
実施期間 平成29~30年度
研究課題名(事業名) 北海道産サクラマス系統の飼育特性解析に関する研究
内容 北海道において養殖に適したサクラマスの特性を解析するとともに、サケマス養殖魚の市場ニーズ把握を行うことを目的とする。
ナンバー 15
研究制度名 公募型研究
区分 継続
実施期間 平成28~30年度
研究課題名(事業名) 水産系廃棄物ウニ殻からの循環ろ過式水槽用資材の開発(循環資源利用促進特定課題研究開発事業)
内容 ウニ殻から循環ろ過式水槽用資材を製造するための技術開発を目指し、スケールアップによるハンドリングやコスト面を考慮した製造工程の検証、製品品質の向上および安定化を図るための製造工程の改良を行う。
ナンバー 16
研究制度名 公募型研究
区分 継続
実施期間 平成28~30年度
研究課題名(事業名) 北海道産サケ・サクラマスの防疫強化のための大規模洗卵システムの開発
内容 サケ科魚類雌親魚体腔液中に高濃度・高確率で検出されることが多い病原体について、垂直感染(特に卵内感染)を防止するために短時間で効率的に低減することが可能な洗卵システムを構築する。
ナンバー 17
研究制度名 公募型研究
区分 新規
実施期間 平成30~32年度
研究課題名(事業名) 腸管鞭毛虫の寄生が放流用シロザケ稚魚に及ぼす病害性の解明及びその防除技術開発
内容 サケ科魚類の腸管鞭毛虫症は、原因となる原虫が宿主の腸に寄生し、死亡率増加等の病害性を宿主に及ぼす。研究代表者らは、放流用サケ稚魚に腸管鞭毛虫が大量に寄生することを初めて発見した。本研究は、道内におけるサケ腸管鞭毛虫症の実態解明、原因虫の病害性と感染経路の解明、原因虫の防除技術開発を目的とする。
ナンバー 18
研究制度名 公募型研究
区分 新規
実施期間 平成30~31年度
研究課題名(事業名) ホタテ未利用資源等を用いたサケマス類養殖魚の質的向上に関する研究
内容 サケ稚魚、ニジマス、ギンザケといったサケ科魚類増養殖魚をモデル魚として、ホタテ未利用資源等から作成したエキス成分を養魚飼料原料として活用し、質的向上を図る。これにより、養魚生産効率の改善やサケの回帰率向上を目指す。
ナンバー 19
研究制度名 受託研究
区分 新規
実施期間 平成30~34年度
研究課題名(事業名) 北海道資源生態調査総合事業業務委託 鵡川シシャモ遡上量調査Ⅱ
内容 鵡川における親魚遡上調査を継続し、遡上日数の把握や生物測定等から、遡上生態を明らかにする。
ナンバー 20
研究制度名 受託研究
区分 新規
実施期間 平成30~32年度
研究課題名(事業名) トド肉を活用したチョウザメ養殖用の実用的な低魚粉飼料開発(有害生物被害軽減実証委託事業(トド出現実態・生態把握調査))
内容 成長や飼料効率などの飼育成績や魚肉の品質までを総合的に評価し、カルノシンやn-3 系列の高度不飽和脂肪酸が多く含まれるトド肉について、養殖チョウザメ用の飼料原料としての有効性を調べる。
ナンバー 21
研究制度名 受託研究
区分 新規
実施期間 平成30~34年度
研究課題名(事業名) ワカサギ資源回復のための放流種苗用餌料と資源推定手法の開発(大課題名:鰻生産安定化事業/環境収容力推定手法開発事業)
内容 ワカサギ人工種苗の生残を高めるための放流仔魚の初期餌料と、魚群探知機によるワカサギの資源推定手法を開発する。

お問い合わせ先

内水面資源部

  • 住所:〒061-1433 恵庭市北柏木町3丁目373番地
  • 電話番号: 0123-32-2135
  • ファックス番号:0123-34-7233

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