概要沿革

ページ内目次

概要

釧路水産試験場は、根室・釧路・十勝海域を担当エリアとし、その主要課題として、サンマやケガニ、シシャモなどの資源管理に関する調査研究、アカボヤやアサリ、マツカワの増殖や放流技術開発に関する調査研究などに取り組んでいます。 
また、水産加工利用における調査研究・指導は、根室~日高管内(根室・釧路・十勝・日高)を担当エリアとしています。

本庁舎

敷地:2681.75平方メートル
庁舎及び生物実験室:鉄筋コンクリート造り2階建
実験室:木造モルタル平屋建
漁具格納庫:コンクリートブロック造り平屋建
漁具倉庫:プレハブ床面コンクリート2階建
物品庫:木造モルタル2階建
車庫:木造モルタル平屋建
危険物貯蔵庫:鉄筋造り平屋建
    • 本庁舎

分庁舎

敷地:3982.24平方メートル
庁舎及び生物実験室:鉄筋コンクリート造り2階建
車庫及び倉庫:コンクリートブロック造り平屋建
危険物庫:コンクリートブロック造り平屋建
排水処理施設:コンクリートブロック造り平屋建
    • 分庁舎

試験調査船北辰丸

総トン数:255トン
主機関名:ディーゼル機関2000馬力
巡航速力:12.5ノット
定員:船員19名 調査員6名
竣工:平成26年11月13日
  • 北辰丸 

沿革

年月

出来事

明治43年

第1期北海道拓殖計画に基づき北海道水産試験場釧路駐在所が開設される

大正6年

北海道立水産試験場釧路支場に改称される

大正14年

北海道立水産試験場釧路支場が廃止される

昭和24年

庁舎を増改築し、北海道水産試験場釧路支場として業務を再開する

昭和25年

国立試験研究機関の機構改革により道立水産試験場釧路支場と北海道区水産研究所釧路支所が併置される

昭和28年

試験調査船「光洋丸」( 110.28トン、D 320ps )が建造され、釧路支場に配属される

昭和38年

北海道区水産研究所釧路支所が廃止される

昭和39年

道立水産試験場の機構改革により、道内5水試(中央、函館、釧路、網走、稚内)が開設、釧路支場は道立釧路水産試験場に改称され、新庁舎が浜町に竣工、落成する
また、業務担当区域が、十勝、釧路、根室支庁管内とされた

昭和43年

試験調査船「北辰丸」( 219.51トン、D 1,000ps )が建造され、釧路水試に配属される
なお、これに伴い「光洋丸」は函館水試に所属替となる

昭和61年

水産試験場の体制整備により当場は加工部門の最重点水試となる
これに伴い仲浜町に加工分庁舎の建設に着手し、同年12月に竣工落成する

昭和63年

試験調査船「北辰丸」( 214トン、D 1,300ps )が建造され、翌平成元年1月に釧路水試に配属される

平成元年

水試の機構改革により「企画総務部」が新設される

平成4年

水産業専門技術員が配置される

平成6年

水試の機構改革により「漁業資源部」が「資源管理部」に、「増殖部」が「資源増殖部」に改称される

平成13年

加工分庁舎に釧路水試専技が新設され、総括水産業専門技術員が配置され、主任水産業専門技術員が配置替えされる

平成22年

北海道の機構改正(試験研究機関の地方独立行政法人化)に伴い、地方独立行政法人北海道立総合研究機構水産研究本部釧路水産試験場に移行、併せて、総務部・調査研究部・加工利用部と試験調査船「北辰丸」の3部・1船の体制となる

平成25年

道総研移行後、初めてとなる試験調査船「北辰丸(三代目)」( 255トン、D 2,000ps )が建造され、翌平成26年11月に釧路水試に配属される

ページのトップへ