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林産試だより2006年3月号 行政の窓 平成16年 特用林産統計について

行政の窓

平成16年 特用林産統計について

 【特用林産物生産額】

 道内での平成16年の総生産額は,105億円(対前年比99%)となっています(図1)。

図1 特用林産物生産額の推移

 【きのこ類】

 平成16年の生産量は,全体で17,245t(図3:対前年比102.4%)と微増しました。
 品目別に見ますと,生しいたけの生産量は4,187t(対前年比98.3%)と減少しています。
 また,しいたけの栽培形態は,原木栽培から菌床栽培への移行が進み,平成15年には総生産量の82.7%(全国平均68.1%)に達しています。
 その他のきのこ生産量では,えのきたけが4,373t(対前年比101%),ひらたけが175t(対前年比96%),また,まいたけは,2,169t(対前年比119%)と増加しています。

図2 きのこ類の生産額の推移

図3 きのこ類の生産量の推移

 【山菜類】

 平成16年の生産量は,2,732t(対前年比116%)と増加し,生産額についても594百万円(対前年比107%)と増加しています。

表1 山菜類生産量及び生産額の推移

 【木炭】

 平成16年の生産量は3,440t(対前年比96%),生産額も541百万円(対前年比96%)と減少しました。
 また,木炭の輸入量は増加(対前年比112%)している状況にあります。

表2 木炭生産量及び生産額の推移

(水産林務部 林業振興課 林業担い手グループ)

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