本文へ移動
林産試だより2006年11月号 林産試ニュース

林産試ニュース 2006年11月



 日本木材学会北海道支部研究発表会で発表します

 11月13日(月)、札幌コンベンションセンター(白石区東札幌6条1丁目)において標記の発表会が開催されます。今年は、日本森林学会北海道支部との合同開催で、森林生態から木材化学まで多岐にわたる研究成果を一所で聞くことができます。
 午前10:30からは特別講演が2題、午後に研究発表が行われます。林産試験場からは次の4題を発表します。
○ACE阻害活性を指標としたブナシメジの育種(宜寿次盛生ほか)
○寒冷地向け木製バルコニーサッシの開発(牧野真人ほか)
○各種道産部材の実大曲げクリープ試験(松本和茂ほか)
○意匠性を考慮した木製防火シャッターの開発第1報-2層構成積層木パネルの防耐火性能-(平舘亮一ほか)


 NHKラジオ「北海道森林物語」に出演します

 毎週水曜日、朝7時49分~55分ごろに放送のNHKおはようもぎたてラジオ便「北海道森林物語」では、森林や木材に関する最新の研究成果が取りあげられています。
 11月29日の放送では、企画指導部の小林デザイン科長が、民間企業と共同で試作した北海道型ペレットストーブに関して、その優れた機能の数々や普及の必要性等についてお話しする予定です。


 林産試験場報を発行しました

 10月、林産試験場報20巻3号を発行しました。ホームページ上でも公開しています。
 掲載論文は次の5報です。
○割れを伴ったドリフトピン接合の強度性能(第1報)-割れ指標と接合耐力の関係-(藤原拓哉)
○アセトアルデヒドの放散特性(第1報)-建築材料からの放散-(秋津裕志ほか)
○注入性改善処理による道産針葉樹材への薬液含浸(第1報)-材表層部の部分的な圧縮による注入性改善効果-(長谷川祐ほか)
○カラマツおが粉の利用に適したマイタケ新品種の選抜(米山彰造ほか)
○温室ハウスを利用したナラタケ属きのこの原木栽培試験(宜寿次盛生ほか)
http://www.fpri.hro.or.jp/gijutsujoho/kanko/joho.htm


 ログハウス木路歩来が冬季休館に入りました

 林産試験場のログハウス木路歩来(コロポックル)が、11月1日から冬季休館に入りました。今年も木の玉プールやすべり台に夢中になる無邪気な子供たちでいっぱいでした。きっと木のぬくもりを体感してくれたことと思います。絵本コーナー「木育文庫」も人気でした。
 来年は、4月28日(土)から10月31日までの期間、無休で運営する予定です。
 半年間のご利用ありがとうございました。



前のページへ