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林産試だより2007年11月号 行政の窓 畜舎等の木造化に向けた普及促進の取組について

行政の窓

平成18年 特用林産統計について

 特用林産物生産額


 道内での平成18年の特用林産物総生産額は,約102億円(対前年比105.9%)となっています。

図1 特用林産物生産額の推移

 きのこ類の生産動向


 平成18年の生産額は約93億円(対前年比104.4%),生産量は16_782t(同97.9%)となっています。  このうち,道内で最も生産者の多い「生しいたけ」は,原木,菌床あわせて生産額が約33億円(対前年比99.1%),生産量が3_998t(同99.0%)となっており,栽培形態は,原木栽培から菌床栽培への移行が進んでいます。  その他の主なきのこ生産量では,なめこが1_629t(対前年比104.0%),まいたけが2_204t(同102.0%)と増加したものの,えのきたけやぶなしめじ,エリンギは減少しています。

図2 きのこ類の生産額の推移

図3 きのこ類の生産量の推移

木炭の生産動向


 平成18年の生産額は352百万円(対前年比112.4%),生産量は2_938t(同93.6%)となっています。  また,輸入量は年々増加しており,平成18年の輸入量は6_231t(対前年比107.8%)となっています。

図4 木炭の生産量,輸入量及び生産額の推移

山菜類の生産動向


 平成18年の生産額は559百万円(対前年比130.9%),生産量は2_311t(同120.6%)となっています。
 道内における山菜類の生産は,天然物の採取が中心となっています。

表1 山菜類の生産量及び生産額の推移

(水産林務部林務局林業木材課林業担い手グループ)

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