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行政の窓

18年ぶりに道産材供給率が50%を超えました!

 この度,平成18年度北海道木材需給実績を取りまとめましたのでお知らせします。
 平成18年度は道産材供給量が増加し,道内で使用する丸太の総供給量のうち道産材の占める割合(道産材供給率)が50%を超える状況になっています。

 需要について


 18年度の需要量は,製材用及び合板等は若干増加しましたが,パルプ用は輸入原料が減少し,17年度実績 (828万m3)とほぼ同じ827万m3となりました。
 なお,北海道の木材需要量は18年全国需要量の9%を占め,うちパルプ用の割合が全国に比べて高く55%となっています。(18年全国需要量のパルプ用割合は43%)

図1 需要の動向

 供給について


 18年度の供給量は,北洋材の高騰などにより輸入丸太等が大きく減少しましたが,前年度に引き続き風倒木の出材により道産材が増加したため,17年度実績 (831万m3)に対し0.4%減の827万m3となりました。また,道産材供給率は過半を超え52.0%となり,17年度実績に比べ4.5ポイント上昇しました。

図2 供給量の動向

※数値は原木消費量または原木換算値

(水産林務部林務局林業木材課木材産業グループ)

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