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林産試ニュース 2008年3月


 NHKラジオ「北海道森物語」に出演します

 一週おきの水曜日,朝7時49分~55分ごろに放送のNHKおはようもぎたてラジオ便「北海道森物語」では,森林や木材に関する最新の研究成果や流通情報などが取りあげられています。

 3月26日の放送では,企画指導部デザイン科の石川研究主任が出演し,林産試験場が開発した小断面わん曲集成材の製造装置と,わん曲材料のデザインを活かした開発製品の特長などについてお話しする予定です。

 日本木材学会大会で発表します

 3月17日(月)~19日(水),つくば国際会議場(茨城県つくば市)において第58回日本木材学会大会が開催されます。林産試験場からは13件の発表を行います。

 ○口頭発表

・TOE-FTハイブリッドNIRシステムによる木質材料の総合非破壊診断 第2報-実大材の力学的性質の評価-(藤本高明)
・わん曲集成材における半径方向応力の実験的考察(野田康信)
・光触媒を利用した建材のホルムアルデヒド除去性能(伊佐治信一)
・集成材の炭化速度および内部温度に与える樹種および接着剤の影響(河原崎政行)
・食用きのこのγ-アミノ酪酸(GABA)含有量に及ぼす処理方法の効果(原田陽)
・建築廃材の輸送コストと破砕処理コスト(吹野信)

 ○ポスター発表

・ヤング係数を指標とした建築用材としてのカラマツ人工林材の評価-立木・丸太・ラミナの強度性能の関連-(松本和茂)
・道産材を用いた木質I形梁の性能評価(第2報)-荷重継続時間の調整係数-(大橋義徳)
・腐朽を伴った広葉樹丸太の曲げ強度と有効断面の評価(藤原拓哉)
・小形チャンバー法を用いた内装材の臭気物質吸着試験(朝倉靖弘)
・生物劣化を受けた釘接合部のせん断耐力と非破壊的指標との関係(戸田正彦)
・塩化ベンザルコニウムの溶脱挙動-同族体間で異なる環境因子の影響-(宮内輝久)
・旭川暴露試験地における野外耐朽性能試験(II)-カラマツおよびトドマツにおける強度の経年変化-(森満範)

 林産試験場報を発行しました

 このたび林産試験場報22巻1号を発行しました。掲載したのは次の6件で,ホームページ上でも公開しています。

・木製防雪柵の接合部における耐用年数の予測(野田康信ほか)
・アカエゾマツ精英樹クローンの材質と遺伝的変異(根井三貴ほか)
・木質チップ熱処理物の土壌被覆資材としての検討(本間千晶ほか)
・トドマツ水食い材の高温中の振動特性(和訳再掲)(大崎久司ほか)
・アルカリ処理による木材中のミクロフィブリル収縮-木材の収縮異方性に基づく検証-(和訳再掲)(石倉由紀子ほか)
・道産材を用いた木質I形梁の力学特性(第1報)曲げ,せん断,めり込み特性(抄録)(大橋義徳ほか)

 http://www.hro.or.jp/list/forest/research/fpri/gijutsujoho/kanko/joho.htm



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