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 ●特集『平成20年 研究成果発表会』

道産材を用いた異樹種集成材に関する取組

発表者 根室支庁林務課(前 林産試験場技術部加工科) 丹所俊博

 異樹種集成材は,国産材を集成材に広く利用可能とする技術として各地で取り組まれています。林産試験場では,独立行政法人森林総合研究所のプロジェクトに参加して,道産材を用いた異樹種集成材の性能評価を行いました。また,林産試験場独自に石狩市にある伊藤組木材(株)と共同で,異樹種集成材の実用化に向けた取組を行ってきました。


 研究の背景・目的

通常の集成材の課題と道産材を用いた異樹種集成材の特徴


 研究の内容・成果

スギ等地域材を用いた構造用新材料の開発と評価プロジェクト,伊藤組木材(株)との取り組み


 今後の展開

 JAS改正により異樹種集成材のJAS認定取得に関するハードルが低くなったことを踏まえ,集成材メーカーに対してはJAS認定取得に関する技術的な支援を,建築側に対しては異樹種集成材の利用推進に向けた働きかけをしていく予定です。

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