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行政の窓

平成20年度 北海道木材需給見通しについて


 平成20年度北海道木材需給見通しを取りまとめたのでお知らせします。


 需要

 19年度の需要量は,製材用が減少したもののパルプ用及び合板等の増加により,18年度実績並みの826万m3の見込みです。
 また,20年度は製材用がほぼ前年度並みながら全般的に増加すると予測され,19年度見込みに対して2.5%増の847万m3の見通しです。
 なお,北海道の木材総需要量ではパルプ用の割合が6割弱で推移しており,全国に比べてパルプ用の占める割合が高くなっています。(19年全国見通しのパルプ用割合は43%)

需要量の動向


 供給

 19年度の供給量は風倒木の出材減に伴い輸入チップが増加しますが,輸入丸太・集成材が大きく減少したため18年度実績並みの826万m3の見込みです。
 20年度は前年同様の傾向が続き,19年度見込みに対し2.5%増の847万m3の見通しです。
 なお,道産材供給率は,19年度は道産材の増加及び輸入材の減少に伴い,18年度実績に比べ1.0%増の53.0%となる見込みです。
 また,20年度は輸入チップの増加に伴い道産材の供給割合が減少するため19年度見込みに対し1.5%減の51.5%となる見通しです。

 

供給量の動向


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