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職場紹介

企画指導部 普及課

 普及課は,普及係,技術係,研究支援係の3係により林産試験場の研究成果の普及業務を担当しています。

普及係


 木材利用への理解を深めてもらうための各種講習会,イベントの開催や,依頼試験,設備使用,現地技術指導など,技術支援のための業務を行っています。

(1)各種講習会・イベント

 毎年学校の夏休み期間中に「木のグランドフェア」を開催し,木工工作や研究内容に触れるゲームなどをとおして,子供たちに木の良さや科学のおもしろさを体験してもらっています。
 また,4月には「北海道森づくり研究成果発表会(木材利用部門)」を開催し,林産試験場が新たに開発した木材利用技術等を広く紹介しています。

 

左:木のグランドフェア(平成19年7~8月)
右:北海道森づくり研究成果発表会(木材利用部門)(平成20年4月)

(2)「地域に根ざした研究・普及サイクルのシステムづくり」事業

 各支庁(林務課,森づくりセンター)と連携して,技術交流会や企業等への巡回調査を実施することで,林産試験場で開発した技術や製品を各地域で普及すると同時に,その地域の企業,団体などのニーズを把握し,研究業務に結びつけています。

技術係


 林産試験場の持つ技術・研究成果を刊行物・Web等を通じて幅広く普及しています。
 また,技術研修や視察見学への対応を行っています。

(1)刊行物

 林産試験場の研究成果を,「林産試験場報」などに掲載・発行しているほか,年度ごとの業務内容を「林産試験場年報」に整理し発行しています。
 また,必要に応じてテーマごとに取りまとめたマニュアル等の印刷物を発行し,重点的な研究成果の普及を行っています。

 

左:カラマツ活用ハンドブック(平成17年3月発行)
右:木造建築のためのスパン表(平成18年3月発行)

(2)インターネット

 林産試験場のホームページに,広報誌「林産試だより」を毎月掲載しているほか,各種刊行物やマニュアル,開発製品の紹介,特集記事,イベント情報等の提供を随時行っています。
 「林産試だより」については,更新情報を「林産試速報」として希望者にメール配信しています。
 また,過去に発行した刊行物について,検索し全文閲覧できる刊行物データベースを提供しています。

(3)技術相談

 技術相談の窓口として,素朴な「はてな」から専門的な疑問まで,各分野専門家に取り次いでいます。電話・E-Mailで受け付けています。

(4)技術研修

 各研究科において,企業等の技術者向けに各種技術研修を行っており,そのための窓口を担当しています。

 研究支援係


 平成20年4月に研究支援係が新設されました。
 その名前のとおり試験場の研究を支援するために設けられた係です。木工機械の扱いや試験材の作成など,各種試験業務に卓越した技能と経験を有する16名が担っています。
 係では各研究科の試験研究が円滑に進められるよう,また企業からの依頼試験や設備使用など様々な依頼業務をサポートします。

「木と暮らしの情報館」・「木路歩来(コロポックル)」

 林産試験場の構内にある「木と暮らしの情報館」は,一般に開放している展示施設です。道内企業で制作された木製品・建材・建具・エクテリア・クラフト製品などをご覧いただけるほか,林産試験場で使用してきた計測機器などを展示する「りんさんし博物館」も開設しています。
 また隣接するログハウス「木路歩来(コロポックル)」では,「木育施設」として木製遊具や絵本コーナーにより,木の良さへの理解を深めていただいています。

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