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林産試ニュース 2008年7月


 第17回木のグランドフエアを開催します

 7月26日(土)9:30~16:00,第17回木のグランドフェアの「木になるフェスティバル」を開催します。バラエティに富んだ木工体験や木のおもしろ実験などを上川支庁や関係団体の協力を得ながら,試験場を広く開放して行います。多数のご来場をお待ちしています。
 また,9月13日(土)~10月3日(金)「第16回北海道こども木工作品コンク-ル展」を木と暮らしの情報館(林産試験場構内)において行う予定です。
 フェアの詳細は林産試験場ホ-ムペ-ジをご覧下さい。

 サミット「北海道情報館」に展示します

 北海道洞爺湖サミットの期間中,留寿都村に設置される北海道情報館には,世界中に「北海道」を紹介する展示スペースが設けられます。
 林産試験場では,「森のゾーン」において,樹種ごとの重さ(比重)の違いを体感できる「木のダンベル」と,木・樹脂・アルミニウムの異なる触感を体感できる「さわってみよう」を出展する予定です。

ダンベル     さわってみよう

 2008サイエンスパークに出展します

  8月5日(火)10:00~17:00,サッポロファクトリー(札幌市中央区北2条東3丁目・4丁目)において,「サイエンスパーク2008」が開催されます(主催:(独)科学技術振興機構,北海道)。
 林産試験場は,顕微鏡による木材観察や,木材と他材料の触感比較体験,木のダンベルなどを出展するほか,「木のやじろべえ」の工作体験を行います。

 マイタケが品種登録されました

 このたび,きのこ部で開発したマイタケ「大雪華の舞1号」が品種登録されました。
 この品種は,これまで利用できなかったカラマツおが粉を培地基材の3割程度まで混合することができます。またフスマとおからを栄養材とした場合の収量に優れ,さらに大豆皮を栄養材とすると,うま味成分が大きく増します。
 きのこは菌傘が大きめで,歯触りも良好です。

華の舞

 日本木材保存協会からベストポスター賞を受賞しました

 去る6月2日,東京で開催された(社)日本木材保存協会第24回年次大会において,性能部の森主任研究員が最も優れたポスター発表者に贈られるベストポスター賞を受賞しました。 ポスターのタイトルは「腐朽した住宅用部材および接合部の非破壊評価」です。

 ペレットストーブの開発で木材加工技術賞を受賞しました

 去る6月6日,企画指導部の小林デザイン科長が,北海道型ペレットストーブの開発に対する業績により,共同開発者のサンポット(株)とともに,(社)日本木材加工技術協会から第53回木材加工技術賞を受けました。
 ストーブはデザインや機能性が特徴的で,平成19年12月の発売以降順調に普及が進んでいます。
 未利用の木質資源の有効利用につながるものと期待されています。

ペレットストーブ

 林産試験場報を発行しました

 このたび林産試験場報22巻2号を発行しました。掲載したのは次の5件および外部雑誌に掲載された抄録4件で,ホームページ上でも公開しています。
・木材の発熱性に対する密度,水分の影響(菊地伸一ほか)
・木粉を用いた水産系廃棄物の堆肥化(第2報)-初期分解過程における処理物の化学的変化と緑化資材としての特性-(関一人ほか)
・ACE阻害活性を指標としたブナシメジの育種(宜寿次盛生ほか)
・二重釜式熱分解ガス化装置により生じた熱分解残さの性質(本間千晶ほか)
・北海道産カラマツの集成材ラミナとしての性能評価(松本和茂ほか)

http://www.hro.or.jp/list/forest/research/fpri/gijutsujoho/kanko/joho.htm

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