本文へ移動
 

行政の窓

北の大地の森林づくり展の開催

 8月9日~10日,札幌市白石区のアクセスサッポロにおいて,「北の大地の森林づくり展」~「見て・ふれて・感じて」木のぬくもり~ を開催したので,ご紹介します。
 「北の大地の森林づくり展」は,北海道洞爺湖サミットを契機に,「木を植える→森を育てる→木を使う」という森林資源の循環的な利用について,広く道民の皆様に発信し,森林づくりと木のすばらしさを体感するイベントとして北海道の主催により企画・運営したものです。なお開催にあたっては,北海道林業協会,北海道木材産業協同組合連合会,北海道木材利用推進協議会の協賛,北海道森林管理局,札幌市の後援をいただきました。

 パネル展示とクイズラリー

パネル展示とクイズラリー


 森林・林業に関する説明パネルを58枚設置しましたが,より多くの皆様にパネルを見ていただきたいという思いから,木工工作キットをプレゼントするクイズラリーを行いました。8問のクイズの答えをパネルの内容を見て考えます。親子での参加が多く,用意した100セットはあっという間になくなりました。

 道産木製品や関連製品の展示

 屋内展示場では,住宅部材(柱,壁,フローリング,羽目板,玄関ドア,建具,木製キッチン,断熱材),北海道の気候風土に適した木の家づくりの提案,家具,クラフト,木彫工芸品,木のおもちゃ,文具,教材,経木(きょうぎ),茶器,まな板,刻書(こくしょ),炭などあらゆる木製品のほか,きのこ菌床など特用林産物も展示されました。屋外展示場では,様々なタイプのペレットストーブを揃えられていたほか,ミニログハウスやバイオトイレなども展示されました。仮設のツリーハウスは子どもたちに大人気でした。

住宅部材 木工クラフト等 ペレットストーブ 仮設ツリーハウス

 木工工作コーナー,木育体感広場,森と木のセミナー

 木工工作コーナーでは,バードコール作り,オガ粉アート体験,自由工作に親子で参加していただきましたが,1日分の定員が午前中に予約で満員になるほど大盛況でした。木の砂場などを設置した木育体感広場は,いつでも子どもたちに大人気。また,森と木のセミナーでは,種の模型づくりなどのミニ森林教室を開催したほか,木の音をきいたり,ルーペを使って木を見るなど,五感を使って「木の世界」を体験したり,炭の風鈴づくりなど木育関連のセミナーや木の家づくりやペレットストーブに関する講演を開催しました。

木工工作コーナー 木育体感広場 森と木のセミナー

 チェンソーアート実演

チェンソーアート実演


 屋外会場では,チェンソーアート世界大会の優勝者である木霊光(こだまひかる)さんによるチェンソーアートの実演を行いました。チェンソーを巧みに使い,1本の丸太からクマやフクロウ,リスなどの森の動物を彫り出す技と芸術に惜しみない拍手が送られました。完成した作品は,その場でチャリティーオークションにより来場者に販売され,売上金は全額,みどりの募金として寄付されました。

 出展者(46団体)

運営協力団体等

(水産林務部林務局 林業木材課需要推進グループ)

前のページへ|次のページへ