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林産試ニュース 2008年11月


 全国林業試験研究機関協議会より研究功績賞を受賞

 このたび,技術部の金森部長が全国林業試験研究機関協議会より第21回研究功績賞を授与されることが決まりました。受賞実績となった研究課題は「道産木材の加工技術および用途開発に関する研究」です。11月26日(水)から27日(木)にかけて盛岡市で開催される「全国林業技術研究発表大会inいわて」において,表彰および受賞講演が行われる予定です。
 なお,同発表大会では,きのこ部の米山生産技術科長が,カラマツ材を活かした道産きのこの開発と食味・機能性へのアプローチについて,企画指導部経営科の古俣研究職員が,木質ペレットの環境面における優位性を評価した研究について発表します。

 日本木材学会北海道支部研究発表会および日本森林学会北海道支部大会で発表します

 11月10日(月),札幌コンベンションセンター(札幌市白石区)において,標記の発表会が合同で開催されます。
 林産試験場からは次の3件を発表します。

 ○日本木材学会北海道支部研究発表会(展示発表)
 ・CCA処理木材のリサイクル手法の検討(山崎亨史)
 ・HPLC-UVを用いた木材中のシラフルオフェンの定量分析-官能基タイプおよび移動相組成による木材成分由来の妨害の除去-(宮内輝久)

 ○日本森林学会北海道支部大会(展示発表)
 ・間伐率が樹幹細りにおよぼす影響~レラスコープ式デンドロメーターを用いた検討~(今井良)

 また,合同シンポジウム「北海道の人工林資源の持続的管理と有効利用を目指して-林業再生研究会からの報告-」において,企画指導部の加藤企画課長が「道内の新築木造住宅で使用される構造部材の定量把握と径級別丸太所要量の推定」と題して講演を行います。
 参加費は一般が1,000円,シンポジウムのみの参加および学生は無料です。

 日本木材学会北海道支部ホームページ
http://www.agr.hokudai.ac.jp/wrsh/oshirase/oshirase2.htm     
 日本森林学会北海道支部ホームページ
http://www.agr.hokudai.ac.jp/jfs-h/

 講演会が開催されます

 11月17日(月)17:00~北海道大学農学部(札幌市)において,講演会「木材の粘弾性と木質構造物の構造設計」が開催されます(主催:日本材料学会北海道支部,共催:日本木材学会北海道支部)。性能部防火性能科の大橋研究職員が「木質I形梁のクリープ変形」について講演を行います。
http://www.agr.hokudai.ac.jp/wrsh/oshirase/sibukyousai/sibukyousai2008_11_17.html

 NHKラジオ「北海道森物語」に出演します

 一週おきの水曜日,朝7時49分~55分頃に放送の「NHKおはようもぎたてラジオ便・北海道森物語」では,森林や林業・木材に関する様々な話題が取りあげられています。
 11月26日の放送では,経営科の古俣研究職員が出演し,木材の持つ環境へのやさしさを数値化する取り組みについてお話しする予定です。

 木路歩来(コロポックル)が冬季休館に入りました

 林産試験場のログハウス木路歩来が,11月1日から冬季休館に入りました。ご利用ありがとうございました。
 来シーズンは,ゴールデンウイーク頃に開館の予定です。
 なお,木と暮らしの情報館は,12月から冬季休館します。

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