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行政の窓

話題2 『平成20年度レディースネットワーク・21フォーラム』を開催しました 

 全国の都道府県で働く女性林業技術職員の会「レディースネットワーク・21」の主催,北海道の共催により,10月3日~4日の2日間,登別市ネイチャーセンターふぉれすと鉱山で,「木とふれあい,木に学び,木と生きる~木育のこれからを考える~」をテーマにフォーラムを開催しました。全国から1日目の鼎談(3人が話し合うこと)及び事例発表には60名が,2日目のワークショップには45名が参加し,木育への理解を深めるとともに積極的な情報交換を行いました。

【 鼎談(ていだん) 】(10月3日 14:30~15:40)

 木育ファミリー代表の煙山泰子氏,アウトドアライターの西川栄明氏,レディースネットワーク・21北海道支部の濱田智子氏の3人が「北海道生まれの木育」をテーマに鼎談しました。
 煙山氏は,「素直な気持ちで木に向き合い,五感で感じ楽しむことが木育への入口。人と,木や森とのつながりの大切さを未来の子どもたちに伝えよう」と主張しました。西川氏は,「木製食器を学校給食で使うことで,子どもたちがモノを丁寧に扱い,大切に使う気持ちが芽生えた」と食育との結びつきを紹介しました。濱田氏は,「"木育"という言葉には力がある。木が持つエネルギーでつながり,共有感が生まれた」と木育がつながりを生み出すキーワードになることを強調しました。

写真 鼎談の様子

【 事例発表 】(10月3日 16:00~17:30)

1) 北海道水産林務部林務局林業木材課 主査 伊藤嘉彦氏
  ・道庁における木育の取組について
2) NPO法人登別自然活動支援組織モモンガくらぶ 事務局長 吉元美穂氏
  ・モモンガくらぶの木育の活動について
3) 岐阜県立森林文化アカデミー    講師 萩原裕作氏
  ・森林文化アカデミーの活動と木育のつながりについて
4) LN21会員による各地の取組発表(京都府,高知県,熊本県)

写真 事例発表の様子


【 木育プログラムの体験 】(10月4日 9:00~11:15)

 2日目は木育を体感するプログラム(3コース)を実施しました。幼児を伴って参加した職員も多く,親子で木にふれ,木育を体感しました。
Aコース「木育の玉手箱」 講師:KEM工房主宰 煙山泰子氏
Bコース「あき・もりのようちえん」 講師:モモンガくらぶ 北川浩二氏
Cコース「秋の草木染め」 講師:モモンガくらぶ 遠藤 潤氏

写真 もりのようちえん


(水産林務部林務局 林業木材課林業木材グループ)

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