本文へ移動
 

行政の窓

平成19年 特用林産統計について


【特用林産物生産額】

 道内での平成19年の特用林産物総生産額は,約103億円(対前年比100.4%)となっています。

図1 特用林産物生産額の推移

【きのこ類の生産動向】

 平成19年の生産額は約95億円(対前年比101.3%),生産量は17,044t(同101.6%)となっています。
 このうち,道内で最も生産者の多い「生しいたけ」は,原木,菌床あわせて生産額が約35億円(対前年比108.3%),生産量が4,405t(同110.2%)となっており,栽培形態は,原木栽培から菌床栽培への移行が進んでいます。
 その他の主なきのこ生産量では,まいたけが2,300t(対前年比104.3%),ぶなしめじが3,500t(同110.0%)と増加し,なめこは前年並み,えのきたけやエリンギは減少しています。

図2 きのこ類の生産額の推移

図2 きのこ類の生産量の推移

【木炭の生産動向】

 平成19年の生産額は338百万円(対前年比95.9%),生産量は2,600t(同88.5%)となっています。また,輸入量は年々増加してきましたが,平成19年の輸入量はわずかに減少し,6,155t(対前年比98.8%)となっています。

図4 木炭の生産量,輸入量及び生産額の推移

【山菜類の生産動向】

 平成19年の生産額は495百万円(対前年比88.5%),生産量は1,973t(同85.4%)となっています。
 道内における山菜類の生産は,天然物の採取が中心となっています。

表1 山菜類の生産量及び生産額の推移

(水産林務部林務局 林業木材課林業木材グループ)

前のページへ|次のページへ