本文へ移動
 

林産試ニュース 2009年3月


 日本木材学会大会で発表します

 3月15日(日)~17日(火),松本大学及びまつもと市民芸術館(長野県松本市)で第59回日本木材学会大会が開催されます。林産試験場からの発表は13件です。

○口頭発表
・植栽密度の異なるカラマツ造林木の樹幹内木材密度変動のモデル化(藤本高明)
・学校におけるホルムアルデヒド発生源の特定方法の検討(秋津裕志)

○ポスター発表
・土壌成分を含む水溶液中での塩化ベンザルコニウムの溶脱―アルキル鎖長の異なる同族体の比較―(宮内輝久)
・木質ペレットの吸湿性と強度低下(山田敦)
・TOF-FTハイブリッドNIRシステムによる木質材料の総合非破壊診断 第5報 コンベア上を走行する製材の強度評価(藤本高明)
・正角材の常圧気相アセチル化時に発生する膨潤挙動について(長谷川祐)
・アミン処理木材の特性(石倉由紀子)
・木質二重床教室の室内ホルムアルデヒド濃度(朝倉靖弘)
・光触媒によるエタノールの酸化分解:室内環境条件下における分解挙動(伊佐治信一)
・腐朽した釘接合部の耐力推定(戸田正彦)
・アカエゾマツ高齢人工林材による構造用合板の製造と評価I. 曲げ性能と面内せん断性能(古田直之)
・アカエゾマツ高齢人工林材による構造用合板の製造と評価II. 釘一面せん断性能と実大耐力壁評価(野田康信)
・連続煮沸繰返し試験による保存処理合板の接着性能評価(秋津裕志)

 日本木材学会論文賞を受賞します

 当場性能部防火性能科の大橋研究職員が第2回日本木材学会論文賞を受賞することになりました。受賞対象となった論文は,「道産材を用いた木質I形梁の力学特性(第2報)曲げクリープ特性,木材学会誌,54巻4号」で,日本木材学会大会の学会賞授与式において表彰される予定です。

 NHKラジオ「北海道森物語」に出演します

 一週おきの水曜日,朝7時49分~55分ごろに放送のNHKラジオ第一おはようもぎたてラジオ便「北海道森物語」では,森林や林業・木材に関する様々な話題が取りあげられています。3月25日の放送では,きのこ部品種開発科の原田研究主任がきのこを原料とした機能性アミノ酸「GABA」についてお話しする予定です。

前のページへ