本文へ移動
 

林産試ニュース 2010年4月


 「道総研」の一員となりました

 4月1日から道の22の研究機関が一つになり,地方独立行政法人北海道立総合研究機構(道総研,法人本部は札幌市にある工業試験場内)としてスタートしました。
 林産試験場は,美唄市におかれた森林研究本部の一員となります。これまでにも増し企業支援に軸足をおいた地道な研究を進めて参りますのでどうぞよろしくお願いいたします。
 法人組織の形態等は本誌の今月号2~3ページをご覧ください。

 研究成果発表会を開催します

 4月15日(木)10:00~16:20,旭川市大雪クリスタルホール(旭川市神楽3条7丁目)において,「平成22年北海道森づくり研究成果発表会(木材利用部門)」を開催します。
 木材利用の拡大に向けた各地の取組みや林産試験場の研究成果など,口頭,展示合わせて28課題について発表します。
 プログラムの詳細や参加の申込方法については,林産試験場ホームページでお知らせしています。お問い合わせは企業支援部の担当まで。
 なお,「森林整備部門」の発表会が4月14日(水),美唄市で開催されます。

 木と暮らしの情報館と木路歩来(コロポックル)をオープン

 冬季休館していた林産試験場併設の「木と暮らしの情報館」が,4月1日(木)から開館しました。開館時間は9:00~17:00です。4月の休館日は,18日までの土・日曜日を予定しています。
 また,隣接のログハウス「木路歩来(コロポックル)」は4月29日(木)からの開館を予定しています。木の玉プールやすべり台などで,木の温もりを体感していただけます。

 林産試験場報を発行しました

 このたび林産試験場報539号(4題)を発行しました。ホームページ上でも公開しています。
・製材,集成材および合板製造における温室効果ガス排出量の算出とその方法に関する諸課題 (古俣寛隆ほか)
・木質熱処理物を用いた成型物の性質(第1報)(重枝哲夫ほか)
・合板の濃硫酸木材糖化における接着剤の影響(檜山 亮ほか)
・木造軸組外壁を対象とした耐火性能推定手法の開発-軸組部材の熱分解による断面形状と強度の推定-(由田茂一ほか)
林産試験場報539号

 道産木材データベースを公開しました

 先ごろ林産試験場ホームページに「道産木材データベース」を公開しました。「林産試だより」に掲載してきた(2007年12月号~2010年3月号)樹木の生態・形態,材質,用途に関する記述に加え,当場の刊行物データベースを基に木材の諸特性を現す論文等を樹種別,研究分野別に参照できるようにしたものです。どうぞご覧ください。
道産木材データベース

前のページへ