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林産試ニュース 2010年11月


 林野庁長官の訪問を受けました

写真 皆川長官,道産木質形梁を視察

 10月15日(金),皆川林野庁長官一行の訪問を受けました。
 カラマツ大径材の有効利用に関する研究,集成材への耐火性の付与技術,木質バイオマスのアルコール変換技術,木製ガードレールの実用化など,当場の最近の研究状況を視察される中,長官からは,国産材の消費拡大や林産業の振興に向けた実用的研究のさらなる展開を期待する,とのエールをいただきました。

 「木路歩来」が冬季休館に入りました

 当場併設のログハウス木路歩来(コロポックル)が,11月から冬季休館となりました。ご利用ありがとうございました。来シーズンは,ゴールデンウイーク頃に開館する予定です。なお,「木と暮らしの情報館」は,11月いっぱい,平日に開館しています。

 木材学会支部の研究発表会で発表します

 11月9日(火),札幌コンベンションセンター(白石区東札幌6条1丁目)において,「日本木材学会北海道支部 2010年度(第42回)研究発表会」が開催されます。林産試験場は次の2件を発表します。
<口頭発表>「近赤外分光法による様々な含水率状態における木材試料の全乾密度の推定」(藤本高明)
<展示発表>「トドマツの辺材と心材は近赤外分光分析で判別できるのか?」(宮内輝久)

 技術・ビジネス交流会に出展します

 11月11日(木)~12日(金),アクセスサッポロにおいて,『北海道力,みなぎる。』をスローガンに,「第24回北海道 技術・ビジネス交流会(24th ビジネスEXPO)」が開催されます(北海道経済産業局等による実行委員会主催)。
 林産試験場は,北海道立総合研究機構ブースで,道産木質I形梁,CNC木工旋盤作品,機能性きのこ製品等について出展します。また,同時開催の「北海道未来づくり環境展2010」では,道庁水産林務部により当場開発の北海道型木製ガードレール「ビスタガード」のカットモデルが展示されます。

 ジャパンホームショーに出展します

 11月17日(水)~19日(金),東京ビッグサイト(東京国際展示場)において,「第32回ジャパンホームショー」が開催されます((社)日本能率協会主催)。
 林産試験場は,「ふるさと建材・家具見本市」の道庁ブースで,北方建築総合研究所と共に,道産木質I形梁等によるツーバイフォー住宅の提案や,JR旭川新駅舎に採用された準不燃タモ材等の展示を行います。また,道庁ブースには,プレゼンテーション会場が設けられており,林産試験場も住宅関連の研究成果を紹介する予定です。

 NHKラジオ「北海道森物語」に出演します

 NHKラジオの「おはようもぎたてラジオ便-北海道森物語-」(第2・第4火曜日の朝7時50分前後に放送)は,森林・林業や木材に関する最新情報がテーマの番組です。
 11月23日の放送には,技術部の平林主査(システム)が出演し,「針葉樹合板の節抜けについて」と題して,樹木の幹に節が形成されるメカニズムや,合板製造時の節抜け防止技術についてお話する予定です。

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