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行政の窓

平成21年 特用林産統計について


【特用林産物生産額】

 道内での平成21年の特用林産物総生産額(推計)は,約117億円(対前年比104.5%)となっています。

グラフ 特用林産物生産額の推移(平成16~21年度)


【きのこ類の生産動向】

 平成21年の生産額(推計)は約109億円(対前年比106.1%),生産量は19,013t(同109.7%)となっています。
 このうち,道内で最も生産者の多い「生しいたけ」は,原木,菌床あわせて生産額が約48億円(対前年比119.7%),生産量が6,395t(同127.6%)となっており,栽培形態は,原木栽培から菌床栽培への移行が進んでいます。
 その他の主なきのこ生産量では,えのきたけが4,329t(対前年比107.5%)と増加し,ひらたけが20tと減少しています。

グラフ きのこ類の生産額の推移(平成16~21年度)グラフ きのこ類の生産量の推移


【木炭の生産動向】

 平成21年の生産額は314百万円(対前年比93.2%),生産量は2,412t(同93.2%)となっています。また,輸入量は年々増加しており,平成19年はわずかに減少したものの,平成21年は6,697t(対前年比102.4%)となっています。

グラフ 木炭の生産量,輸入量及び生産額の推移(平成16~21年度)


【山菜類の生産動向】

 平成21年の生産額は442百万円(対前年比80.3%),生産量は1,872t(同86.3%)となっています。
 道内における山菜類の生産は,天然物の採取が中心となっています。

表 山菜類の生産量及び生産額の推移(平成16~21年度)

(水産林務部林務局 林業木材課 林業担い手グループ)

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