本文へ移動
 

林産試ニュース 2010年12月


 「木と暮らしの情報館」が冬季休館に入りました

写真 木と暮らしの情報館

 林産試験場併設の「木と暮らしの情報館」が,12月1日から冬季休館に入りました。
 今年は4月から1万人を超える方々にご入館いただきました。ありがとうございました。今後も多くの皆様にお越しいただけるよう展示内容の充実に努めてまいりますのでどうぞよろしくお願いします。
 来シーズンは,4月1日(金)に開館の予定です。

 土木工事における木材利用推進セミナーで発表しました

 林野庁事業「森林整備加速化・林業再生事業」による地域材の利用拡大策の一環として,「土木工事における木材利用推進セミナー」が網走(10月26日,オホーツク総合振興局)と旭川(11月15日,上川同)で開催されました(北海道緑の再生協議会主催)。土木工事関係者に対し,道内の木材需給動向や間伐材を利用した工事事例,新技術・新工法等を紹介し,土木分野における木材利用を促そうと実施されたものです。
 林産試験場は,性能部の森研究主幹と企業支援部の今井研究職員が,それぞれ間伐材の高付加価値化や高度利用につながる「木材の耐久性向上技術」(旭川では資料提供のみ)と「北海道型木製ガードレールの実用化」について発表しました。

写真 展示会場の様子,林産試験場の展示の様子

 技術・ビジネス交流会に出展しました

 11月11日~12日,アクセスサッポロにおいて,「第24回北海道 技術・ビジネス交流会(24th ビジネスEXPO)」が開催されました(北海道経済産業局等による実行委員会主催)。
 林産試験場は,北海道立総合研究機構ブースで,道産木質I形梁,機能性きのこ製品,超圧縮木材見本などを展示するとともに,パソコン動画により大径カラマツの製材試験,CNC木工旋盤による作品製作,ビスタガ-ドの実車衝突試験の様子等を紹介しました。
 期間中18,000人余りの入場があり,広い会場は常時満員,林産試験場展示の前も熱心に見入る人達で途切れることがありませんでした。なお,ビスタガード製品については,屋外展示場や同時開催の「北海道未来づくり環境展2010」での道庁ブースにも展示され注目を集めました。

 ジャパンホームショーに出展しました

写真 展示会場での成果紹介の様子

 11月17日~19日,東京ビックサイト(東京国際展示場)において,第32回ジャパンホームショーが開催されました((社)日本能率協会主催)。
 林産試験場は北方建築総合研究所と共に,「ふるさと建材・家具見本市」の道庁ブースで,道産木質I形梁等によるツーバイフォー住宅の提案や,JR旭川新駅舎に採用された準不燃タモ材の展示を行うなど,住宅関連の研究成果について紹介しました。
 来場者の反応は良好で,展示内容にとどまらず道産建材全般や研究成果に関する多くの質問や資料の請求をいただきました。



前のページへ