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林産試ニュース 2011年3月


 日本木材学会大会で発表します

 3月18日(金)~20日(日),京都大学で第61回日本木材学会大会が開催されます。林産試験場からは次の28件を発表します。
○口頭発表
・近赤外分光法による軸方向加力下における木材応力状態の非破壊評価<藤本高明>
・交差重ね合わせ単板積層圧密接合を用いたラーメン構法の開発その1: 木ダボ接合による継手の検討<野田康信>
・国産針葉樹を原料にした構造用MDF<吹野 信>
・住宅への地域材利用による経済効果-枠組壁工法住宅におけるケーススタディ-<古俣寛隆>

○ポスター発表
・カラマツ人工林の丸太の評価額における強度間伐の有効性<安久津 久>
・アミン処理に伴う木材の細胞壁構造の変化<石倉由紀子>
・グイマツ雑種F1の集成材原料としての強度性能評価<松本和茂>
・北海道産カラマツを用いた枠組壁工法構造用製材の力学特性(1)-曲げ・引張・圧縮特性-<大橋義徳>
・北海道産カラマツを用いた枠組壁工法構造用製材の力学特性(2)-めり込み・せん断特性-<藤原拓哉>
・トドマツ正角材の内部割れ抑制による最適乾燥条件の検討<伊藤洋一>
・北海道産カラマツ大径材の乾燥材の品質について<大崎久司>
・色彩浮造り合板の表面性状の測定と木目の解析<松本久美子>
・二重床下からの排気による室内ホルムアルデヒド低減手法の検討<朝倉靖弘>
・各種市販木質パネルの釘接合性能(第10報)-一面せん断試験結果を用いた壁倍率の推定-<戸田正彦>
・住宅構造部材として長期間使用された合板の性能評価<古田直之>
・デシケータ法によるアセトアルデヒド放散量測定に関する検討<秋津裕志>
・常圧気相アセチル化した正角材の耐久試験<長谷川 祐>
・木材保存剤のLC-UV分析における妨害成分の固相抽出による除去<宮内輝久>
・海洋環境下における保存処理木材の耐久性-横須賀市における暴露24か月間の結果-<森 満範>
・燃焼時に木材が形成する炭化層への薬剤処理の影響<河原﨑政行>
・積雪寒冷地域における水系木材保護塗料の耐候性評価<伊佐治信一>
・コムラサキシメジ菌床栽培技術の検討-菌株の選抜と培養方法-<米山彰造>
・木質炭素材料からの電磁波シールド素材の開発(1)金属塩添加による木質炭素材料の黒鉛化挙動の解明<西宮耕栄>
・短伐期収穫ヤナギを原料とするエタノールの製造実験(4)-蒸煮、温水処理、糖化発酵プロセスの検討-<折橋 健>
・短伐期収穫ヤナギを原料とするエタノールの製造実験(5)-発酵に及ぼす諸条件の影響-<原田 陽>
・蒸煮処理したシイタケ廃菌床の酵素糖化とエタノール発酵<檜山 亮>
・CCA処理木材の薬剤除去方法の検討(2)-蒸煮処理-<山崎亨史>
・北海道内の木質ペレットの品質管理に関する検討<山田 敦>

 日本木材学会論文賞を受賞します

 性能部の戸田研究主任らが2010年度「日本木材学会論文賞」を受賞します。対象論文と受賞者は次のとおりで,3月19日,第61回日本木材学会大会の会場で表彰式と受賞講演が行われます。
・対象論文:木材学会誌56巻1号「木材腐朽が釘接合部のせん断性能に及ぼす影響」
・受賞者(著者):戸田正彦,森 満範,大橋義徳,平井卓郎(北海道大学)

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