CLT性能評価実験棟(仮称)デザインコンペの
開催について

  地方独立行政法人北海道立総合研究機構森林研究本部林産試験場(以下、林産試験場という)は、道産材(トドマツ・カラマツ)によるCLT(Cross Laminated Timber)の技術開発に取り組んでいます。
  平成28年に国土交通省からCLTを用いた建築物に関する告示が施行され、構造計算等による建築確認により建築が可能となりました。これによる需要拡大の期待から、JAS認定を受ける生産工場が国内各地に増加しているところです。北海道においても、カラマツやトドマツに掛かる基準強度が近日中に示される背景から平成38年までに道内工場による年間5万m3の生産を目標にしているところです。
  これを受けて、林産試験場もセカンドステップとして、生産システムや設計技術の検討を行うと同時にCLT建築物による性能把握と設計技術の改善、利用モデルの構築を目指しているところであり、寒冷地における建築物として道産材CLTの材料特性を長期にわたって計測し、性能評価を行いつつ、設計の改良点を把握するなどして、CLTの材料特性を発揮させた空間設計手法を確立するためのCLT実験棟の建設を計画しています。
  ついては、CLTの特性を利用し、高い意匠性を持ちつつ良好な実験環境を有するCLT建築の設計提案を募集します。実験上の利便性や意匠性の高さに加え、ユニバーサルデザインや効率的な維持管理や周辺への配慮等のコンセプトを有した、CLTの性能把握のための実験棟にかかる設計アイデアを募集しますので、ご提案ください。

◆提出物◆
①図面等
②コンセプト等

◆提出期限◆
平成29年5月31日午後3時(必着)

コンペの詳細については以下の説明書をご覧下さい

CLT性能評価実験棟(仮称)デザインコンペ説明書(pdf 224KB)  

参加企業概要書(word 24KB)

CLT性能評価実験棟デザインコンペ提案書作成要領(word 87KB)


みなさまのご提案をおまちしています!


お問い合わせは・・・・・ 林産試験場 研究調整グループ 平舘
TEL:(0166)75-4243(直通)
FAX:(0166)75-3621


 

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