森林教育活動の企画立案のために
(創作活動・森林体験学習の事例集)

作成の経緯

地方独立行政法人 北海道立総合研究機構林業試験場では、次世代を担う子ども達を中心とした一般道民を対象に、楽しみながら森林の知識を深める活動を実施する際の「虎の巻」となる森林教育プログラムの開発に取り組み、様々な場面で実践を図りながら内容の充実・改善を進めてきました。
これらの研究成果をさらに広く普及するため、平成13年度には林業試験場試験研究普及会議の取り組みとして、「森林教育プログラムの活用方法の検討」ワーキンググループを組織し、活用の具体策について検討した結果、成果を事例集としてCDに収め、関係機関に配布して普及を図ることとしました。

CDの概要

このCDは、森林から得られる材料を用いた創作活動および森林内で行う教育活動を通して、森林に親しむためのプログラムを取りまとめたものです。
林業試験場が平成11~12年度に取り組んだ研究課題「道民の森神居尻地区『森林学習センター』のための教育プログラムの作成」の成果として道民の森に提出した報告書を、PDF形式のファイルに変換して収録しました。
ご利用になる地域に合わせて教材を工夫することにより、全道各地で実施することができると考えています。

内容は、森林の素材を活用した「創作活動プログラム」、学校教育を対象とした「森林体験学習プログラム」の2種類の事例集から構成されています。
各プログラムの作成にあたっては、準備や活動の進め方を写真やイラストを使ってわかりやすく表現するよう心がけました。
実践の現場に立つ方々に、これらを建設的・批判的にご覧いただき、各地域で森林教育活動を企画立案する際の「たたき台」として活用いただくとともに、内容の更なる充実を図るために、利用者の視点からの忌憚のないご意見やご要望などもお聞かせいただければ幸いです。

事例集

その1 「森の体験工房」を活用した創作活動プログラム(公開終了)
その2 学校教育を対象とした森林体験活動プログラム

留意事項

・本CDーROMの全てのデータの著作権は道総研林業試験場に属します。
・関係機関や森林教育に興味をお持ちの方に、自由に複製して配布してくださって結構です。
ただし、その際には内容の抽出や改変などは行わず、このCDをまるごと複製してください。
・ご利用の際には、地域の業務の実情に合わせて修正してご自由にお使いください。ただし、外部出版物などへの転載は行わないでください。

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