↑図書紹介のページへ戻る

広葉樹林育成マニュアル

広葉樹林育成マニュアル
【発行日】平成12年3月
【監修】北海道立林業試験場
【編集・発行】北海道林業改良普及協会
【頁数】217ページ
【内容】
広葉樹の基本的な樹種特性から、造成や育成に関する実際的な技術、病虫獣害、さらに林分タイプ別の施業事例など、 これまで蓄積されてきた広葉樹林の育成技術や研究成果を収集・体系化した広葉樹林育成の手引書です。
【購入等に関する問い合わせ先】
〒060-0004
札幌市中央区北4条西5丁目
北海道林業会館
社団法人 北海道森と緑の会
TEL 011-261-7277
FAX 011-261-7288

頒価 1,000円 〔ただしコピー(絶版のため)〕
(消費税込み 送料別)


【目次】
◆第1章 北海道の広葉樹林
1-1 広葉樹林のめぐみ
1 林産物や森のめぐみの提供・2 美しい景観の提供・3 水資源のかん養や国土の保全・
4 野生生物の生息・生育の場の提供
1-2 広葉樹資源の賦存状況
1 森林面積・2 天然林の面積と蓄積・3 広葉樹の蓄積・4 広葉樹の樹種内容・
5 地域分布・6 齢級構成・7 径級構成・8 広葉樹人工林の資源
1-3 広葉樹の樹種特性
1 主要樹種のタネの特性・2 樹型・3 根系・4 陰樹と陽樹・5 陽光利用の型・
6 萌芽性・7 生長特性・8 生育立地特性・9 寿命・10材質
1-4 広葉樹林の林分タイプ
1 林分タイプ・2 林分タイプ別面積・3 施業対象林分の基準(目安)・
4 利用径級と目標径級(胸高直径)
◆第2章 広葉樹林の造成
2-1 広葉樹林施業の目標
1 広葉樹林造成の背景・2 広葉樹林の生産目標
2-2 人工造林による広葉樹林造成技術
1 人工植栽による造林・2 播種による造林・3 ミズナラの台切り萌芽樹林造成技術
2-3 天然更新による広葉樹林造成技術
1 かき起こし・2 天然広葉樹林の萌芽更新
◆第3章 広葉樹林の保育
3-1 保育伐の選木方法
1 立て木と副木・2 立て木と本数・3 樹種・4 伐る木・残す木・5 保育の開始時期
3-2 収量-密度図
1 積算材質と積算本数の計算・2 Y-N曲線・3 いろいろな林分のY-N曲線・4 C-D定規・
5 収量-密度図・6 収量-密度図の使い方・7 収穫予測
3-3 径級分布動態モデル
1 径級分布動態モデルの考え方・2 径級分布の変化の予測・
3 成長速度・枯死率を決定しているもの・4 径級分布の予測事例
3-4 間伐シュミレーション(2回目以降の間伐)
1 間伐方法と競争の方向性・2 シュミレーションの条件・3 径級分布の変化・4 材積の変化・
5 間伐計画・6 効果的な間伐・7 現実林分への応用
◆第4章 広葉樹林の気象害と病虫獣害
4-1 気象害
1 寒害・2 風・雪害・3 霜害・4 塩害
4-2 病害
1 カンバ類の病害・2 ミズナラの病害・3 ヤチダモの病害
4-3 虫害
1 カンバ類の害虫の特徴と被害対策・2 ミズナラの害虫の特徴と被害対策・
3 ヤチダモの害虫の特徴と被害対策・4 伐倒丸太に発生する害虫の特徴と被害対策
4-4 獣害
1 加害種と被害実態・2 除去方法
◆第5章 林分タイプ別の施業事例
1 ミズナラ二次林・2 ダケカンバ林・3 ブナ林・4 広葉樹9種類の人工林・5 ハルニレ人工林・
6 ヤチダモ人工林・7 混生林・8 シイタケ原木林

ページのトップへ