殺虫剤・殺菌剤 H4
殺虫剤・殺菌剤 H4
表中頁は,当該年次の「普及奨励ならびに指導参考事項」記載頁です。
| 課題名 | 頁 |
| シュミレーションモデルによるヒメトビウンカの発生予測 | 178 |
| 水稲のイネミズゾウムシに対するベンフラカルブ粒剤の効果 | 210 |
| 水稲のイネミズゾウムシに対するカルタップ塩酸塩入り複合肥料の効果 | 211 |
| 水稲のイネミズゾウムシに対するエトファンプロックス・BPMC粒剤の効果 | 209 |
| 春まき小麦におけるムギキモグリバエの被害実態と防除対策 | 54 |
| 小豆のアズキノメイガに対するトフェンプロックス粉剤DLの効果 | 213 |
| ばれいしょのワタアブラムシに対するトラロメトリン乳剤の効果 | 214 |
| とうもろこしのアブラムシ類に対するエチオフェンカルブ乳剤の効果 | 212 |
| きゅうりのアブラムシ類に対するフルバリネート水和剤の効果 | 220 |
| きゅうりのワタアブラムシに対するエトフェンプロックス乳剤の効果 | 219 |
| いちごのアブラムシ類に対するフルバリネート水和剤の効果 | 221 |
| 初夏まきキャベツによる食菜性害虫の被害許容水準と減農薬栽培技術 | 182 |
| キャベツのコナガに対するカルボスルファン粒剤の効果 | 218 |
| キャベツのモンシロチョウに対するトラロメトリン乳剤の効果 | 217 |
| だいこんのコナガに対するチオシクラム水和剤の効果 | 215 |
| きくのキクヒメヒゲナガアブラムシに対するトラロメトリン水和剤Fの効果 | 222 |
| ばらのハダニ類に対するジェノクロル水和剤の効果 | 223 |
| りんごのリンゴハダニに対するフェンプロパトリン・ヘキシチアゾクス水和剤の効果 | 224 |
| りんごのキンモンホソガに対するテフルベンズロン乳剤の効果 | 226 |
| りんごのナミハダニに対するフェンプロパトリン・ヘキシチアゾクス水和剤の効果 | 225 |
| おうとうのショウジョウバエに対するトラロメトリン水和剤Fの効果 | 227 |
| 水稲のばか苗病に対するブフラゾエート乳剤の効果 | 187 |
| 水稲のばか苗病に対するプロクロラズ乳剤の効果 | 186 |
| 水稲のいもち病に対するフェリムゾン・フサライド粉剤DLの効果 | 185 |
| 水稲の褐条病に対する当面の防除対策 | 161 |
| 水稲の苗立枯細菌病の発生実態と緊急対策 | 158 |
| 大麦の斑葉病に対するイミノクタジン酢酸塩液剤の効果 | 191 |
| 大麦の斑葉病に対するトリフルミゾール水和剤の効果 | 191 |
| 小麦のうどんこ病に対する水和硫黄剤Fの効果 | 189 |
| 小麦の紅色雪腐病に対するイミノクタジン酢酸塩液剤の効果 | 188 |
| 小麦のうどんこ病に対するEBI剤の使用法について | 164 |
| 豆類の灰色かび病(ジカルボキシイミド系剤耐性菌)の防除対策 | 171 |
| ばれいしょの軟腐病に対するオキソリニツク酸・銅水和剤の効果 | 192 |
| 土壌環境制御にばれいしょのそう病の耕種的防除対策 | 168 |
| ばれいしょの軟腐病に対する銅(塩基性塩化銅)水和剤の効果 | 193 |
| CMV弱毒ウイルスによるトマト条斑病の防除 | 175 |
| かぼちゃの疫病に対するホセチル水和剤の効果 | 202 |
| はくさいの軟腐病に対するオキソリニツク酸・ストレプトマイシン水和剤の効果 | 195 |
| ほうれん草の萎ちょう病に対するクロルピクリン蒸剤の効果 | 196 |
| たまねぎの苗立枯病(リゾクトニア菌)に対するダゾメット粉粒剤の効果 | 199 |
| たまねぎの白斑葉枯病に対するフルアジナム水和剤の効果 | 200 |
| だいこんの軟腐病に対する銅(塩基性硫黄酸銅)水和剤の効果 | 194 |
| りんごの黒星病に対するジラム・チウラム・ピリフェノックス水和剤の効果 | 204 |
| りんごの斑点落葉病に対するジラム・チウラム・ピリフェノックス水和剤の効果 | 205 |
| りんごの黒星病に対するヘキサコナゾール水和剤Fの効果 | 205 |
| りんごのモニリア病に対するTPN水和剤Fの効果 | 203 |
| りんごの斑点落葉病に対するホセチル水和剤の効果 | 205 |
| おうとうの灰星病に対するビンクロゾリン水和剤Fの効果 | 207 |
| おうとうの灰星病に対するイプロジオン水和剤Fの効果 | 207 |
| 平成3年度の発生にかんがみ注意すべき病害虫 | 146 |
