平成22年(第28回)農業新技術発表会目次
一括版
口絵
1.平成21年度北海道農業試験会議(成績会議)結果の概要
2.農業新技術の概要
道央・道南に適した、多収で病害に強いあずき「きたあすか」(十育155号)
DNAで選んだ!病虫害に強い金時「福寿金時」(十育B78号)と大豆「ユキホマレR」(十育247号)
倒伏に強くマメ科牧草に負けない早生チモシー「なつちから」(北見25号)
農業生産法人向け診断ツール「農試式経営診断」
肥効調節型肥料を用いた野菜の効率的施肥法
安心で安定した水稲種子消毒!~化学農薬を使わない種もみの消毒法~
光センサーで見える!だいこんの内部障害(バーティシリウム黒点病)
アスパラガス調製残渣(根元の部分)の機能性評価と有効利用
現地普及活動事例の紹介
若手パワーの結集による中山間農業の展開と遊休農地の解消
地域営農のシステム化による農業所得の向上
3.環境に配慮した施肥指針の改訂版「北海道施肥ガイド2010」
4.平成22年度特に注意を要する病害虫
注)「農業新技術」及び「平成22年度に特に注意を要する病害虫」は、「平成22年普及奨励ならびに指導参考事項」の一部です。