試験研究は今No.918「電磁波による塩水ウニの解凍」
試験研究は今No.918「電磁波による塩水ウニの解凍」(2020年11月20日)
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試験研究は今/第801号(平成28月2月16日)~
- 試験研究は今No.917「北海道オホーツク海沿岸に来遊するサケの回遊行動」(2020年11月6日)(PDF778KB)
- 試験研究は今No.916「生食用道産養殖ニジマスのおいしさを測る」(2020年10月16日)(PDF450KB)
- 試験研究は今No.915「“未詳資源”アヤボラ(毛つぶ)について」(2020年10月2日)(PDF178KB)
- 試験研究は今No.914「北海道の海は将来どのくらい水温が上がるのか?」(2020年9月18日)(PDF315KB)
- 試験研究は今No.913「サケ稚魚に寄生する腸管鞭毛虫について」(2020年9月4日)(PDF994KB)
- 試験研究は今No.912「マナマコ初期餌料の開発」(2020年8月21日)(PDF337KB)
- 試験研究は今No.911「“魚群”探知機で “海藻”を見ます!」(2020年8月7日)(PDF591KB)
- 試験研究は今No.910「春ニシンは再び増えるか?」(2020年7月17日)(PDF586KB)
- 試験研究は今No.909「鵡川シシャモの産卵遡上生態」(2020年7月3日)(PDF383KB)
- 試験研究は今No.908「海水でのサケ科魚類養殖試験について 」(2020年6月19日)(PDF660KB)
- 試験研究は今No.907「タラバガニの第1齢ガニ 10 万尾生産・放流へ 」(2020年6月5日)(PDF505KB)
- 試験研究は今No.906「能取湖での網袋を使用したアサリ増殖試験 」(2020年5月22日)PDF443KB)
- 試験研究は今No.905「道産マイワシの消費拡大に向けたプロジェクト、始めます~これまでの成果と今後の取り組みの紹介~ 」(2020年5月15日)PDF259KB)
- 試験研究は今No.904「美深町のチョウザメ養殖、最前線」(2020年4月24日)(PDF337KB)
- 試験研究は今No.903「道総研水試研究本部が新たに取り組む研究課題」(2020年4月6日)(PDF490KB)
- 試験研究は今No.902「石狩湾系ニシンの来遊はいつ?」(2020年3月19日)(PDF136KB)
- 試験研究は今No.901「北海道の養殖ギンザケから見つかったウイルスの特徴について」(2020年3月6日)(PDF104KB)
- 試験研究は今No.900「噴火湾でアカガレイの新たな卓越年級群が発生か!?」(2020年2月21日)
- 試験研究は今No.899「ホッキガイの寿命は35年を超える!!」(2020年2月7日)
- 試験研究は今No.898「冬の日本海の風物詩「岩ノリ」を増やす」(2020年1月17日)
- 試験研究は今No.897「北海道南西部におけるサクラマスの資源動向について」(2020年1月6日)
- 試験研究は今No.896「アーカイバルタグを用いたホッケの標識放流調査を実施しています」(2019年12月20日)
- 試験研究は今No.895「釧路沖でシシャモ稚魚の調査研究を開始しました」(2019年12月6日)
- 試験研究は今No.894「伝統的加工品の謎にせまる~身欠きニシンの需要拡大を目指して~」(2019年11月15日) 試験研究は今No.893「チョウザメ用低魚粉飼料開発の現状」(2019年11月15日)
- 試験研究は今No.892「シジミの適切な砂出し・保管方法について」(2019年10月18日)
- 試験研究は今No.891「アサリ種苗生産技術の向上にむけて」(2019年10月4日)
- 試験研究は今No.890「海面水温の上昇が北海道の水産業に与える影響を調べる」(2019年9月20日)
- 試験研究は今No.889「2018年に起きたサケの小型化現象を鱗(ウロコ)から探る」(2019年9月6日)
- 試験研究は今No.888「噴火湾養殖ホタテガイのへい死年の気象・海洋環境について」(2019年8月16日)
- 試験研究は今No.887「サンマの来遊の変化を探る」(2019年8月2日)
- 試験研究は今No.886「ミツイシコンブの遊走子放出時期」(2019年7月19日)
- 試験研究は今No.885「持続的なサケ資源の利用を可能にする人工授精とは」(2019年7月5日)
- 試験研究は今No.884「魚類養殖研究会 シンポジウムを開催」(2019年6月21日)
- 試験研究は今No.883「ちょっとかわいそうな呼び名の海藻~ケウルシグサ」(2019年6月7日)
- 試験研究は今No.882「ホタテガイ漁場に同所的に生息するヒトデ類2種の餌争奪戦」(2019年5月24日)
- 試験研究は今No.881「スケトウダラの加工技術支援」(2019年5月10日)
- 試験研究は今No.880「朱太川のアユ遊漁券調査について」(2019年4月26日)
- 試験研究は今No.879「道総研水産研究本部が新たに取り組む研究課題」(2019年4月12日)
- 試験研究は今No.878「オットセイ生態把握調査報告」(2019年3月15日)
- 試験研究は今No.877「DHA高含有魚油添加餌料によるサケ・マスの遊泳力強化」(2019年3月1日)
- 試験研究は今No.876「マツカワ放流種苗の雌雄比について」(2019年2月1日)
- 試験研究は今No.875「生息場所の餌が足りているかをアワビに聞く!」(2019年1月18日)
- 試験研究は今No.874「羅臼の海からの赤い使者「アツバスジギヌ」に四苦八苦 その実態は」(2019年1月11日)
- 試験研究は今No.873「北海道の養殖ギンザケに新しく発生したウイルス病について」(2019年1月4日)
- 試験研究は今No.872「マナマコの体壁組織に生じる変化」(2018年12月20日)
- 試験研究は今No.871「CIAC2018にみる頭足類研究の現状について」(2018年12月7日)
- 試験研究は今No.870「加工原料としてのトド肉の成分分析」(2018年11月14日)
- 試験研究は今No.869「放流河川河口周辺での遊漁によるサケ釣獲尾数」(2018年10月31日)
- 試験研究は今No.868「ホタテミミ(外套膜)からパリッとした食感の成型チップスができました」(2018年10月18日)
- 試験研究は今No.867「えりも町で漁獲された巨大マツカワ ー体重なんと10kg!!ー」(2018年10月2日)
- 試験研究は今No.866「日本海沿岸での係留観測始めました。」(2018年9月25日)
- 試験研究は今No.865「潟湖(せきこ)を活用したサケの放流方法の検討」(2018年9月5日)
- 試験研究は今No.864「ガゴメの促成養殖を試みました」(2018年8月17日)
- 試験研究は今No.863「ホッケは資源が減ると、大型化して成熟を早める」(2018年8月1日)
- 試験研究は今No.862「ドローンを使って磯焼けの実態を調べる」(2018年7月18日)
- 試験研究は今No.861「後志利別川・太櫓川のカワヤツメ漁獲時期と漁獲量の日変動について」(2018年7月6日)
- 試験研究は今No.860「ホタテガイ浮遊幼生発生量調査の軽労力化への取り組み」(2018年6月13日)
- 試験研究は今No.859「沖合底びき網漁業を支援する底魚資源管理システムの開発」(2018年5月31日)
- 試験研究は今No.858「能取湖でアサリ資源増大を目指した取り組みを始めました!」(2018年5月17日)
- 試験研究は今No.857「羅臼コンブの品質向上&消費拡大に向けて~羅臼コンブの熟成プロセスの把握と新たな出汁コンブ加工技術の開発~」(2018年5月9日)
- 試験研究は今No.856「サケの回帰率向上に向けた最近の調査結果」(2018年 4月27日)
- 試験研究は今No.855「道総研水産研究本部が新たに取り組む研究課題」(2018年 4月13日)
- 試験研究は今No.854「冬の水温で春のコウナゴ初漁日を予測」(2018年 3月12日)
- 試験研究は今No.853「根室管内の渚帯におけるサケ幼稚魚の分布状況と沿岸環境との関係」(2018年 3月 2日)
- 試験研究は今No.852「マナマコ人工種苗放流技術マニュアル化試験 はじめる!」(2018年 2月13日)
- 試験研究は今No.851「えりも以西海域で初めて採集されたマツカワ天然稚魚」(2018年 1月30日)
- 試験研究は今No.850「マツカワの卵を消毒して、病気を防ごう!」(2018年 1月16日)
- 試験研究は今No.849「洞爺湖のヒメマス・サクラマス・ワカサギ ~内水面漁業の取り組み事例~」(2018年 1月 4日)
- 試験研究は今No.848「カメラシステムを用いたオットセイの海上分布調査」(2017年12月11日)
- 試験研究は今No.847「知床の海のヤリイカについて」(2017年11月28日)
- 試験研究は今No.846「-道産ブリの鮮度保持マニュアルを作成しました-」(2017年11月17日)
- 試験研究は今No.845「魚道設置によるサクラマス資源の回復とその過程」(2017年10月31日)
- 試験研究は今No.844「やわらか~いホタテミミ加工品」(2017年10月16日)
- 試験研究は今No.843「アカガレイの人工種苗生産 その2-雌雄比・成長・成熟-」(2017年10月4日)
- 試験研究は今No.842「流れを見る。『道東太平洋沖の流れ場情報』配信中」(2017年9月13日)
- 試験研究は今No.841「日本海側河川のサケ年齢組成調査について」(2017年8月28日)
- 試験研究は今No.840「道南周辺のスルメイカは何を食べているか」(2017年8月18日)
- 試験研究は今No.839「浮魚調査と2017年の海況」(2017年8月1日)
- 試験研究は今No.838「外部標識放流・バイオテレメトリー手法でクロソイ未成魚の行動を追跡」(2017年7月19日)
- 試験研究は今No.837「新たなサケ稚魚用遊泳力測定装置の開発」(2017年7月14日)
- 試験研究は今No.836「近年のシシャモ不漁の原因が少しずつ分かってきました.。」(2017年6月13日)
- 試験研究は今No.835「高水温がエゾバフンウニの生体防御の仕組みに及ぼす影響」(2017年5月30日)
- 試験研究は今No.834「網走湖のワカサギ資源回復に向けて」(2017年5月15日)
- 試験研究は今No.833「2017年に北海道沖合で採集されたホッケ仔稚魚について」(2017年5月12日)
- 試験研究は今No.832「マイワシ・サバ類の高度加工技術開発~安心・安全・高品質な生食用冷凍商材で食用利用拡大へ~」(2017年5月8日)
- 試験研究は今No.831「涛沸湖産ワカサギの資源管理に向けて」(2017年4月19日)
- 試験研究は今No.830「水産研究本部が新たに取り組む研究課題」(2017年4月6日)
- 試験研究は今No.829「石狩湾系ニシンの年齢,「大台へ」」(2017年3月17日)
- 試験研究は今No.828「サケ稚魚の河川間及び採卵時期別の海水嗜好性の違い」(2017年3月3日)
- 試験研究は今No.827「噴火湾におけるアカガレイ若齢魚調査について」(2017年2月17日)
- 試験研究は今No.826「アカガレイの人工種苗生産について-採卵~仔稚魚の飼育-」(2017年2月3日)
- 試験研究は今No.825「ウニ養殖用餌料としてのガニアシ(コンブの根)の可能性について」(2017年1月20日)
- 試験研究は今No.824「養殖サーモン向け飼料の開発現場から」(2017年1月6日)
- 試験研究は今No.823「リシリコンブに付く“ムシ”はワカメから移る?」(2016年12月16日)
- 試験研究は今No.822「2016年えりも以東海域シシャモ漁期前調査結果について」(2016年12月02日)
- 試験研究は今No.821「傷ナマコから塩蔵品を製造したら?」(2016年11月18日)
- 試験研究は今No.820「カラフトマスの自然再生産効率」(2016年11月04日)
- 試験研究は今No.819「乾貝柱の『砕け』『亀裂』と原料性状について」(2016年10月17日)
- 試験研究は今No.818「顕微鏡画像解析をシンプルにコストダウンして行う方法を開発中です」(2016年10月12日)
- 試験研究は今No.817「『太平洋高水温情報』の発行」(2016年9月20日)
- 試験研究は今No.816「釧路沿岸における降海後のサケの餌生物について」(2016年9月2日)
- 試験研究は今No.815「『続・日本海南西部に放流したナマコ種苗」(2016年8月19日)
- 試験研究は今No.814「『北釧コンビ』えさを求めて北上中」(2016年8月5日)
- 試験研究は今No.813「日本海南部海域に新たな二枚貝養殖事業を!(儲かる養殖事業化検討の試み)」(2016年7月15日)
- 試験研究は今No.812「チョウザメ養殖のための種苗飼育技術向上試験」(2016年7月12日)
- 試験研究は今No.811「タラバガニの「準」完全養殖に成功」(2016年6月16日)
- 試験研究は今No.810「日本海スケトウダラ復活の3つの鍵」(2016年6月3日)
- 試験研究は今No.809「ホタテガイ漁場可視化コンソーシアムの活動開始」(2016年5月20日)
- 試験研究は今No.808「地域と共に -水産加工技術指導について-」(2016年5月2日)
- 試験研究は今No.807「北海道東部,風蓮川水系の野生カラフトマスの特徴」(2016年4月22日)
- 試験研究は今No.806「道総研水産研究本部が新たに取り組む研究課題」(2016年4月8日)
- 試験研究は今No.805「石狩湾のシャコ調査と漁獲状況について」(2016年3月31日)
- 試験研究は今No.804「道南地域における外来魚ブラウントラウト」(2016年3月16日)
- 試験研究は今No.803「木古内町ひじきプロジェクト始動」(2016年2月18日)
- 試験研究は今No.802「栄養強化によるワムシの脂肪酸変化」(2016年2月17日)
- 試験研究は今No.801「磯焼けの海でコンブの胞子はどこにある?」(2016年2月16日)