やすり

金やすり

角を落としたり、部分的にけずったりするときに使います。

金やすり。丸やすりと平やすり

紙やすり(サンドペーパー)

表面をみがくのに使います。

紙やすり

目のあらさを表す番号は大きくなるほど目が細かくなります。80番くらいから始めて240番くらいでしあげます。