Q.25)
土壌図の最小区分単位を土壌区といい、各地の地名を基に名付けられた土壌区が全道に約3700ある事は分かりました。一方、土壌の種類(土壌分類)を示す名前として、「美唄統」とか「滝川統」とかいうものもあり、良く混同してしまうのですが、この違いを説明して下さい。

A.25)
土壌図に載っている土壌区名(土壌統名)は、単にその土壌区(土壌統)に付けられた名前で、土壌の種類(土壌分類)を示すものではありません。しかし、「全国土壌統名」は、土壌分類の最小段階における土壌の種類を表す名前です。例えば、美唄市の土壌図にある美唄区(美唄統)は単なる土壌区の名称ですが、「全国土壌統名」にある「美唄統」は高位泥炭土を意味する分類名となっています。

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