越境大気汚染の調査研究

1998年から1999年にかけて、ノルウエー北部、北極圏のスピッツベルゲン島において、降雪成分調査、フィルターパックによるガス、水溶性エアロゾル調査、HVによる変異原性物質調査を低温研と共同で行い、アークティックヘイズ(北極圏で発生する汚染物質のもや)の原因である冬季の汚染物質の滞留と春先の流出についての調査研究を行いました。これらの汚染物質はシベリアを経て、わが国にも流入していると考えられており、北海道は最初にその影響を受ける地域です。また東アジア酸性雨モニタリングネットワーク(EANET)では各国と共同でモニタリングを行っています。北海道では利尻島にモニタリングステーションがあります。

東アジア酸性雨モニタリング調査(環境省,アジア大気汚染研究センター,EANET各 国など) 関連リンクのホームページ 

(アジア大気汚染研究センター: http://www.acap.asia/acapjp/

国設利尻酸性雨測定所(EANET局)

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