ホッキ(ウバガイ)


ホッキガイ
和名 ウバガイ,地方名 ホッキ

成貝の殻長は10センチメートル以上になります。刺し身、寿司、バター焼きなどで賞味され、二枚貝で一番おいしいとされています。

北海道では近年6千トン漁獲されており,そのうち胆振海域のホッキガイ漁獲量は,全道の30%以上を占めます。なかでも苫小牧地区では胆振全体の50%を占め、全国で水揚げ日本一になっています。

ホッキガイ資源の管理

胆振太平洋海域のホッキガイは数年に一度の大量発生(卓越発生)によって資源が支えられています。

稚貝の発生量を調べることによって資源動向を予測することができます。 

ホッキガイ稚貝(当年生まれ 0歳)調査方法
    • 採泥器(0.05平方メートル)を用い底砂泥を採取・ふるいにかける・ホッキ稚貝発見!
    • ホッキガイ稚貝調査点図
      (図)ホッキガイ稚貝調査点図

      各海域の水深3、5、7、9、11、13、15メートルでSM探泥器で採取

過去には1994年、1997、2001年に大規模の卓越発生がありました。

近年では2012~2014年に中規模の卓越発生が認められています。

    • 苫小牧海域の稚貝発生状況の図
      (図)苫小牧海域の稚貝発生状況

お問い合わせ先

調査研究部 管理増殖グループ

  • 住所:〒051-0013 北海道室蘭市舟見町1丁目156番3号
  • 電話番号: 0143-22-2320(代表)

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