エゾシカ狩猟情報マップ

 

北海道内に生息する「エゾシカ」の個体数は、1990年代以降に爆発的に増加しました。これを受けて、北海道では、平成22年度(2010年度)からエゾシカの個体数管理のための対策を強化してきました。エゾシカ対策を効果的・効率的に推進するためには、捕獲するのに適した場所を選定することが重要です。また、エゾシカの捕獲手法には、「わなによる捕獲」と「銃器による捕獲」があります。前者については「囲いわなによるエゾシカ捕獲の手引き」を刊行しました。

今回、エネルギー・環境・地質研究所では、エゾシカの捕獲場所を選定しやすくするために、「エゾシカ狩猟情報マップ」を公開しました。先の手引書と合わせて「本情報マップ」が、エゾシカの個体数管理に携わる方々の業務に寄与することを期待します。

エゾシカ狩猟マップの利用について

  • 出猟場所やわなの設置場所の選定に本マップを活用することが可能です。
  • 本マップの趣旨及びデータの精度(解像度等)を踏まえて、適正に利用してください。
  • 本マップの表示区画は「標準地域メッシュ・システム「統計に用いる標準地域メッシュ及び標準地域メッシュコード【行政管理庁告示第143号(昭和48年7月12日)】」に基づいた「5倍地域メッシュ」を使用しています。
  • 本マップを引用する場合は、「道総研エネ環地研 エゾシカ狩猟情報マップ」と明記してください。
  • 本マップは、引用を掲載していただくことで、商用/非商用を問わず利用することができます。

表示データの単位

  1. 狩猟数(頭):狩猟によるエゾシカの捕獲数
  2. 狩猟努力量(人日):出猟した狩猟者の延べ日数
  3. 目撃数(頭):狩猟者によるエゾシカの目撃数
  4. CPUE(頭/人日):狩猟努力量当たりのエゾシカ捕獲数。冬季におけるエゾシカの捕獲効率を示す指標
  5. SPUE(頭/人日):狩猟努力量当たりのエゾシカ目撃数。冬季におけるエゾシカの生息密度を示す指標
  6. ライトセンサス(頭/10㎞):走行距離10㎞あたりのエゾシカ観察数。秋季のエゾシカの生息密度を示す指標

   免責事項に同意の上、「エゾシカ狩猟情報マップ」を利用する。

 

免責事項

  • 「エゾシカ狩猟情報マップ」を使用したことにより発生した損害等については、地方独立行政法人北海道立総合研究機構はいかなる責任も負いません。

権利情報:「エゾシカ狩猟情報マップ」の著作権は道総研が所有します。

  • お問合せ:地方独立行政法人北海道立総合研究機構
  • 産業技術環境研究本部 エネルギー・環境・地質研究所
  • 研究推進室 研究情報G
  • TEL 011-747-2434 Email eeg-koho@ml.hro.or.jp

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