食品加工研究センターでは、この度、新しい加工機械と検査機器を導入しました。是非、ご活用下さい。

新しく導入した機器のチラシはこちらからご覧ください。

新しく導入した加工機械と検査機器

加工機械

（１）短時間調理殺菌装置（惣菜や乾燥物などの表面に付着した微生物を加熱殺菌する装置） 
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（２）３Dフリーザー（食品を急速冷凍する機器） 
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（３）真空凍結乾燥機（食品を凍結し、水分を昇華させて乾燥を行う装置）
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（４）超遠心粉砕機（遠心力を利用し試料の特性を損なうことなく粉砕する装置）
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（５）試験用製麺機（各種麺類（うどん、そば、中華麺など）を圧延式で製麺する装置）
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（６）卓上真空タンブラー（魚肉や畜肉に調味液を短時間で浸漬） 
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検査機器

（１）デジタルマイクロスコープ（食品の微細構造等を観察し、デジタル画像を撮影する装置）
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（２）アミノ酸自動分析装置（食品のアミノ酸など約４０成分の一斉分析を行う装置）
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（３）FT-IRワイン用成分分析装置（ワインの製造工程、品質評価に必要な成分の測定を行う装置）
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（４）全窒素(たんぱく質）･全炭素測定装置（食品中の全窒素(たんぱく質）・全炭素の測定を行う装置） 
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（５）損傷澱粉測定装置（小麦や米などの穀物を粉砕した粉に含まれる損傷澱粉量を測定する装置）
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（６）超高速液体クロマトグラフ（食品に含まれる微量成分を高速、高感度、高分離で分析可能な装置）
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（７）次世代シーケンサー（新規に分離した微生物のゲノム解析、発酵食品の微生物叢解析などを行う装置）
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（８）ガスクロマトグラフ(ガス組成)（食品包装容器内のガス組成等を分析）
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