共同育成品種「きたくりん」について

 「きたくりん」(空育172号、登録番号:第27480号)は、道南農業試験場で交配を行い、同じ道総研の中央農業試験場と共同育成した品種です。平成24年に北海道の優良品種になり、道南地域でも普及が進んでいます。本品種は、水稲の最重要病害である”いもち病”に抵抗性を持つため、夏期の夜温が高く高湿度なため、いもち病の蒸発地帯である道南地域において、米の安定高品質生産への貢献が期待されています。

〇品種の特徴
・長所-いもち病抵抗性が強い、割籾が少ない、食味が「ななつぼし」並からやや優る
・短所-白未熟粒の発生がやや多く玄米等級がやや劣る、出穂・成熟期がやや遅い


「きたくりん」(「空育172号」)の特徴はこちらをご覧ください。





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