6.地力保全基本調査報告書・土壌図一覧
地力保全基本調査報告書・土壌図一覧(昭34~平4年)
支庁 |
地域名 |
市町村名 |
年度 |
支庁 |
地域名 |
市町村名 |
年度 |
石狩 桧山 渡島 後志 空知 上川 留萌 宗谷 網走 |
石狩川下流 石狩北部沿海 石狩北部沿海 石狩川下流 石狩南部 北桧山 桧山沿海 桧山沿海 渡島噴火湾 渡島噴火湾 駒ヶ岳山麓 渡島南部 渡島南部 渡島南部 後志北部 共和 羊蹄山麓 羊蹄山麓 羊蹄山麓 ニセコ山麓 後志西部 空知北部 空知北部 空知北部 芦別 空知北部 樺戸 芦別 樺戸 芦別 空知中部 石狩川下流 空知中部 石狩川下流 空知南部 石狩川下流 空知南部 上川北部 上川北部 上川北部 上川北部 上川北部 士別 士別 上川中部 上川中部 上川中部 上川中部 十勝岳西山麓 十勝岳西山麓 十勝岳西山麓 十勝岳西山麓 十勝岳西山麓 天塩 天塩 天塩 留萌 留萌 留萌 留萌 稚内 稚内 稚内 頓別 頓別 頓別 頓別 紋別 紋別 紋別 紋別 滝ノ上 |
当別町、新篠津村 厚田村 石狩町 江別市 千歳市、恵庭市、広島町 今金町、北桧山町 江差町、乙部町、厚沢部町 上ノ国町 長万部町 八雲町 森町 上磯町、七飯町、大野町 木古内町、知内町 函館市6) 余市町、仁木町 共和町 倶知安町、ニセコ町、真狩村 京極町1) 喜茂別町、留寿都村 蘭越町 黒松内町 多度志町(現深川市)、沼田町 秩父別町 北竜町 江部乙町(現滝川市)、深川市 妹背牛町 雨竜町 芦別市、赤平市 滝川市、新十津川町 砂川市 奈井江町 浦臼町 美唄市、三笠市 岩見沢市、北村、月形町 栗沢町 南幌町 長沼町、栗山町、由仁町 中川町 音威子府村 美深町 名寄市 風連町 士別市 剣淵町、和寒町 鷹栖町3) 上川町、愛別町 当麻町 東旭川町(現旭川市) 神楽町(現旭川市)、東神楽町 東川町3) 美瑛町 上富良野町、中富良野町 富良野市、南富良野町 幌延町 天塩町 遠別町 初山別村 苫前町、羽幌町 留萌市、小平町 増毛町 稚内市 猿払村 豊富町 浜頓別町 中頓別町 枝幸町 歌登町 雄武町 興部町 西興部村 紋別市 滝ノ上町 |
45 47 40 47 48 49 50 46 46 46 49 49 4 43 40 45 39 44 45 48 47 41 40 42 43 50 44 46 45 47 40 40 44 42 49 44 48 58 45 45 40 46 61 49 49 50 49 48 47 49 46 43 49 40 46 49 44 48 45 40 43 43 43 43 43 |
胆振 胆振 日高 十勝 釧路 根室 |
丸瀬布遠軽 丸瀬布遠軽 丸瀬布遠軽 丸瀬布遠軽 丸瀬布遠軽 佐呂間湖畔 佐呂間湖畔 北見 北見 北見 北見 北見 網走湖畔 網走湖畔 網走湖畔 美幌 美幌 斜里 斜里 斜里 日高北部内陸 樽前山南山麓 樽前山南山麓 日高沿岸 樽前山南山麓 洞爺湖畔 洞爺湖畔 洞爺湖畔 日高北部内陸 日高沿海 日高沿海 日高沿海 陸別 陸別 上士幌 上士幌 十勝岳東山麓 十勝岳東山麓 十勝東部 十勝東部 十勝東部 十勝東部 十勝中部 十勝中部 十勝中部 十勝中部 十勝中部 日高山脈東山麓 日高山脈東山麓 日高山脈東山麓 日高山脈東山麓 弟子屈 弟子屈 厚岸 厚岸 阿寒 阿寒 白糠 標津 標津 標津 |
湧別町、上湧別町 遠軽町 白滝村6) 丸瀬布町6) 生田原町 佐呂間町 常呂町 端野町 北見市 留辺蕊町 訓子府町 置戸町1) 網走市 女満別町 東藻琴村 美幌町1) 津別町 小清水町 清里町 斜里町 穂別町 早来町、追分町 厚真町7) 鵡川町 苫小牧市 虻田町、豊浦町、洞爺村 壮瞥町 伊達市 平取町 門別町 新冠町、静内町 浦河町、三石町 陸別町 足寄町 上士幌町2) 士幌町 新得町、鹿追町 清水町 本別町 池田町 浦幌町 その1・2(地図は2部) 豊頃町 音更町 芽室町 帯広市 幕別町 忠類村 中札内村 更別村 大樹町 広尾町 弟子屈町 標茶町 厚岸町 浜中町 鶴居村 阿寒町 白糠町 標津町 中標津町 別海町 |
43 43 4 4 50 42 42 41 42 42 40 39 44 40 43 38 43 44 43 44 42 41 41 42 40 43 42 42 44 44 45 45 50 43 50 45 45 45 42 47 49 47 41 47 48 40 42 44 44 40 40 45 46 47 50 45 45 46 40 45 48 |
1)美幌町、置戸町、京極町については昭34~40の旧報告書(合本)と旧土壌図のみ
2)上士幌町は昭35~37の旧報告書・土壌図の他に昭50の新土壌図があり、昭62の地力増進による報告書・土壌図もある
3)鷹栖町と東川町は土壌診断報告書 と新土壌図がある
4)伊達市、壮瞥町は報告書は別々だが土壌図は同一
5)浦幌町は面積が大きいため土壌図が2枚ある
6)北農試の土性調査を参考にして平4から作成を開始したも ので、簡単な報告書と土壌図のセットからなる
7)厚真町は平2の地力増進による土壌診断報告書・土壌図もある
8)その他の未調査市町村(旭川市を含む47市町村)については、土壌資源科に土性調査を参考にして作った基礎資料がある