一般課題R4
一般課題R4(R3年度)
頁は「普及奨励ならびに指導参考事項」記載頁を示します
大項目 | 課題名 | 頁 | パンフ | |
◎普及奨励事項 | ||||
Ⅰ.優良品種等 | ||||
作物開発 | てんさい新品種候補「ソラーレ」(H154) | 1 | ||
作物開発 | てんさい新品種候補「カーベ8K879C」(KWS 8K879) | 4 | ||
作物開発 | おうとう新品種候補「陽まり」(HC10) | 7 | パンフ | |
畜産 | アルファルファ「Karlu」 | 10 | ||
畜産 | とうもろこし(サイレージ用)「ミリアーノ(HK1614)」 | 13 | ||
畜産 | とうもろこし(サイレージ用)「P8888」 | 15 | ||
Ⅱ.奨励技術 | ||||
畜産 | 黒毛和種における産肉能力の北海道ゲノム育種価評価システム | 17 | パンフ | |
◎普及推進事項 | ||||
Ⅰ.優良品種 | ||||
作物開発 | ばれいしょ新品種候補「きたすずか」(北海112号) | 21 | ||
畜産 | トールフェスク「Swaj」 | 24 | ||
Ⅱ.推進技術 | ||||
生産技術 | 北海道における高密度播種短期育苗の適用性と早生品種「えみまる」の導入効果 | 27 | パンフ | |
畜産 | 黒毛和種去勢牛における26ヵ月齢出荷のための哺育・育成・肥育技術 | 30 | パンフ | |
農業システム | 組勘における経営指標値を用いた経営分析プログラムの開発と実装 | 33 | パンフ | |
◎指導参考事項 | ||||
生産技術 | 無代かき水稲栽培の後作で大豆が増収する要因と土壌条件 | 37 | ||
生産技術 | 植物成長調整剤を用いた春まき小麦「春よ恋」の高品質多収栽培技術 | 40 | パンフ | |
生産技術 | 可視光・近赤外光センサーを用いたトマトの非破壊窒素栄養診断法 | 43 | パンフ | |
生産技術 | 養液栽培システム「うぃずOne」を用いた大玉トマトの夏秋どり2本仕立て栽培法 | 46 | パンフ | |
生産技術 | 移植たまねぎに対する肥効調節型肥料を用いた分施省略技術 | 50 | ||
生産技術 | 無加温半促成作型メロンの窒素栄養診断法 | 53 | パンフ | |
生産技術 | 醸造用ぶどうにおける土壌の生育阻害要因と物理性改良法 | 56 | パンフ | |
畜産 | 道産地鶏の販売拡大を目指した北海地鶏Ⅲの生産性と利用性の向上 | 59 | ||
畜産 | 牛群検定における乳中ケトン体情報の活用法 | 62 | パンフ | |
畜産 | 乳牛におけるルーメン発酵状態がサルモネラ排菌に及ぼす影響 | 66 | ||
畜産 | バンカーサイロにおける多層詰めサイレージ調製技術 | 69 | ||
畜産 | 更新後草地におけるチモシーの維持対策 | 72 | ||
病虫 | 令和3年度の発生にかんがみ注意すべき病害虫 | 75 | パンフ | |
病虫 | ブロッコリー根こぶ病の圃場診断・対策支援マニュアルを活用した防除対策 | 86 | パンフ | |
病虫 | 穂いもち圃場抵抗性に応じたいもち病に対する育苗箱施用剤の活用法 | 89 | ||
病虫 | なまぐさ黒穂病菌に対する湛水処理の効果および湿熱条件下での死滅温度 | 92 | パンフ | |
病虫 | 抵抗性“強”品種におけるマンゼブ水和剤を用いたテンサイ褐斑病防除法 | 95 | ||
病虫 | ジャガイモ黒あし病の菌種による発病の特徴と種いも以外の伝染経路 | 98 | ||
病虫 | でん粉原料用ばれいしょにおける早期枯凋症状の要因と半身萎凋病に対する品種間差 | 101 | ||
農業システム | 水田機能の維持と所得増加に向けた経営指標の策定手順 | 104 | パンフ | |
農業システム | 小豆の作付維持・拡大に向けた収穫体系の経済性評価 | 107 | ||
農業システム | フリーストール飼養方式と放牧を組み合わせた酪農経営指標 | 110 | パンフ | |
農業システム | 飼養頭数規模拡大が牛乳生産費に及ぼす影響とTMRセンター加入によるコスト低減効果 | 113 | ||
◎研究参考事項 | ||||
該当なし | ||||
◎行政参考事項 | ||||
生産技術 | 道央泥炭土水田における衛星画像を用いた排水不良地点の抽出手法 | 275 | PDF | パンフ |
生産技術 | クリーン農業による畑地からの温室効果ガスの排出抑制効果 | 278 | PDF | パンフ |
農業システム | 消費者にYES!clean表示制度の魅力が伝わる説明文のコンセプト | 281 | PDF | パンフ |