水田農業部
研究概要
水稲の品種育成および品種・系統の特性調査に関する試験、
水田および水田転換畑における栽培技術および土壌肥料に関する試験、
水稲の作況調査を実施しています。
研究成果(平成22年度~)
令和5年度(令和6年)
令和4年度(令和5年)
令和3年度(令和4年)
・ 北海道における高密度播種短期育苗の適用性と早生品種「えみまる」の導入効果
・道央泥炭土水田における衛星画像を用いた排水不良地点の抽出手法
令和2年度(令和3年)
・水稲「えみまる」の安定的な湛水直播栽培をめざした播種量と生育指標
・「ゆめぴりか」の基準米収穫量予測のためのアミロース含有率予測式の精度向上とアプリ開発
令和元年度(令和2年)
・田畑輪換体系における水稲無代かき移植の欠株率低減対策と後作大豆への効果
平成30年度(平成31年)
・メッシュ農業気象と水稲生育モデルによる多収栽培可能地域の推定
平成29年度(平成30年)
平成28年度(平成29年)
平成27年度(平成28年)
平成26年度(平成27年)
平成25年度(平成26年)
平成24年度(平成25年)
平成23年度(平成24年)
・酒造好適米「吟風」「彗星」の栽培特性と品質改善対策(補遺)
平成22年度(平成23年)
・道央地域における秋まき小麦「きたほなみ」の高品質安定栽培法
・転換畑での小麦に対する圃場内明渠を用いた排水促進・水分供給技術
・地球温暖化が道内主要作物に及ぼす影響とその対応方向(2030年代の予測)
・道央転換畑での後作緑肥や密植・培土・追肥による大豆生産性向上技術
その他の研究成果は【道総研農試 試験研究成果一覧】へ
育成品種
【道総研農試 水稲育成品種】へ
作況調査
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最終更新日:2022年2月28日