平成２６年度研究課題一覧
＊更新 2014.4.1
今年度新たに取り組む研究課題
- 冬季の道産葉菜類供給強化に向けた無加温ハウス生産流通体系の確立
（平成２６～２８年、地域技術グループ（作物）、上川農試地域技術グループ） - マルハナバチおよびホルモン処理が不要な単為結果性トマトの栽培技術開発
（平成２６～２８年、地域技術グループ（作物）、生産環境グループ（栽培環境）） - 寒地の水稲湛水直播栽培における除草剤の播種同時処理を可能とする効果的な水管理法
（平成２６年、地域技術グループ（作物）） - 障害に強く高品質で安定生産可能な北海道米品種の開発促進
３.品種育成期間短縮のための大型水田温室を利用した世代促進
（平成２６～３１年） - ハウス栽培におけるほうれんそうの高度クリーン栽培技術の開発
（平成２６～２８年、生産環境グループ（病虫、栽培環境）） - トンネル早熟・露地マルチスイートコーンの化学肥料高度削減技術の開発
（平成２６～２８年、生産環境グループ（栽培環境）） - 道南地域における秋まき小麦「きたほなみ」の安定栽培技術の実証
（平成２６年、地域技術グループ（地域支援））
実施課題一覧
地域技術グループ（作物）
- 冬季の道産葉菜類供給強化に向けた無加温ハウス生産流通体系の確立 （平成２６～２８年）
- マルハナバチおよびホルモン処理が不要な単為結果性トマトの栽培技術開発 （平成２６～２８年）
- 障害に強く高品質で安定生産可能な北海道米品種の開発促進 （平成２６～３１年）
３．品種育成期間短縮のための大型水田温室を利用した世代促進
４．地域適応性試験 - 畑作物の地域適応性検定試験－小豆－ （平成１３年～）
- 次世代農業を支える品種開発レボリューション事業（大豆） （平成２３～２６年）
- 野菜の地域適応性検定（いちご）（昭和６３年～）
- 夏秋期の早期出荷による道産シェア拡大に向けた８，９月どり露地ねぎの品種特性
（平成２５～２６年） - 北海道におけるさつまいも導入に向けた品種特性評価および栽培技術開発
（平成２４～２６年） - 奨励品種決定調査 小豆 （昭和４６年～）
- 奨励品種決定調査 馬鈴しょ （昭和５０年～）
- 奨励品種決定基本調査 水稲 （昭和２９年～）
- 奨励品種決定基本調査 大豆 （平成１３年～）
- 大豆奨励品種決定現地調査 （昭和２９年～）
- とうもろこし奨励品種決定現地調査 （昭和５３年～）
- 馬鈴しょ輸入品種等選定試験 （平成２３～２７年）
- 新農業資材の実用化試験（除草剤） （昭和３４年～）
地域技術グループ（地域支援）
- 道南地域における秋まき小麦「きたほなみ」の安定栽培技術の実証 （平成２６年）
- 道南地域における秋まき小麦新品種「きたほなみ」の安定栽培技術の現地実証 （平成２５年）
生産環境グループ（栽培環境）
- トンネル早熟・露地マルチスイートコーンの化学肥料高度削減技術の開発 （平成２６～２８年）
- ハウス栽培におけるほうれんそうの高度クリーン栽培技術の開発 （平成２６～２８年）
- 環境保全型有機質資源施用基準設定調査 （平成１１年～）
- マルハナバチおよびホルモン処理が不要な単為結果性トマトの栽培技術開発 （平成２６～２８年）
- 施設野菜の輪作体系における施肥対応技術の開発 （平成２５～２７年）
- カドミウム高吸収ソルガム新品種を用いた野菜畑土壌浄化技術の開発 （平成２５～２７年）
- 農業農村整備事業等に係る土壌調査 （昭和４０年～）
- 農地管理実態調査 （平成２５～３２年）
- 新農業資材の実用化試験（肥料・土壌改良材およびその他資材） （昭和４５年～）
- 生理障害診断試験 （昭和５０年～）
生産環境グループ（病虫）
- ハウス栽培におけるほうれんそうの高度クリーン栽培技術の開発 （平成２６～２８年）
- 大豆の紫斑病防除対策の確立 （平成２４～２６年）
- 斑点米カメムシの基幹防除期における減農薬防除技術の確立 （平成２４～２６年）
- 新農業資材の実用化試験（殺菌剤・殺虫剤） （昭和４５年～）
- 病害虫発生予察調査 （昭和１９年～）
- 突発及び病害虫診断試験 （昭和５０年～）